九州旅行3日目。長崎です。
予想どおりというか覚悟していたとおり、原爆資料館では涙が我慢できませんでした。
見学していた外国人が辛そうに息を落としていたのが印象的でした。
前日、山道で車に酔ってぐったりだったわたし。限界なくらいすごく辛かったのに、それとは比較にならないほどの苦しみにさらされながらも、助けを待つしかない―――その助けも万全ではなく―――けれど助ける側も本当に精一杯で。そんな歯痒さと、悲しさで、涙が溢れてきました。
いま現在自分が立っているこの場所の平和は、薄氷のようなもので、わたしたちの意識ひとつで簡単に崩れてしまうものなんだと―――そしてわたしたちではどうすることもできないことでもあるんだと痛感しました。
なんにしても、ひととしてまっすぐに行動できたらいいなと思いました。
