おはようございます。
今季初ストーブをつけました。
石狩に近いので最低気温10℃。今月はクーラーも扇風機もストーブも使う月となりました。
話は変わります。
家族、他人と関係なく、感謝できない人や、問題な行動をとる人と接すると心乱されますよね。でもそこにはちゃんとした意味があります。
過去世で命を奪った側と奪われた側、敵同士、支配者と奴隷、大切な人の命を奪った宿敵と残された家族…このような因縁のある魂同士が、因縁カルマの解消のために出会うから。いじめも、職場でのいびりも然り。夫婦や親子は特にこの傾向が強い。恨み合い憎み合った者同士が今生ではわかり合いたい。因果をこえ愛し合いたい。魂はそう望んで生まれ出会う。でも元々敵対関係だから、そりゃあうんざるするほどトラブルが起きます、そこでエゴが嫌だーって逃げると、また来世で同じ魂同士でぶつかり合う。私は今生で終わらせたいです。
結婚式の教会のベルは試合開始のゴング。斎藤一人さんの名言。合わない性格の親子もそうでしょう。産声は「やってやるぞ!」ってバトル開始の雄叫び、若しくは、敵だった魂との再会に怯えて泣いているのかもしれません。
私は、母と兄と合わない。夫の母と合わない。この数十年の苦しみのほとんどはこの関係。きっと過去世で私に葬られたのね。前世の私に迫害されたのね。いや、過去世でも私が虐げられたのか?こんなこと思いながら、今生は禍根を残さぬよう精進中です。
呪いのように続く母からの愚痴。今あった私との出来事への愚痴もあるが、過去世での積年の恨みを魂が叫んでいるように感じます。だって掃除が雑なくらいで、こんな呪い殺されるような言われ方するなんておかしいもの掃除の仕方じゃなくて人格否定だものちなみに母と兄はとても仲良し。私と父はとても理解し合える。派閥です。関ヶ原で東軍と西軍だったか?源氏の平家で争った?
意味のないことなど起きません。
どうしてこんなに苦しいのか、とうしてこんな思いさせられているのか…その答えは自分の魂が知っているんです。
例え私のエゴが傷つけられたとしても、その相手に出会いたくて出会っています。そしてカルマを解消しています。だからこそ全ての出会いに感謝です。
過去世での因縁がない人とのトラブル。このパターンもあると思います。それは、今生での魂の課題の為に演者として現れているのかも知れません。何か起きたときに、何に気づき、何を変え、若しくはただ単に抱いたネガティブな感情を手放すだけかも知れません。無意味なことは何一つ起きないのです。
日月神示にもあるように、獣となるか神の器となるか。自分を中心に考え感じる自我しかない生き方は獣になりかねません。いくつもの視座を持ち様々な側面から起きていることをとらえられようにそう精進中です。
君といくよあの場所へ。これは私にとっては宇宙、苦しみのない愛の世界という解釈です。痛たみ、痒み、苦しみ、地球でしか体験できない。それを体験するために生まれたのだから宇宙に還るのは喜び。
たいたんが亡くなった頃、YouTubeでBelieveを聴いていたら、終わった後にドリカムのねぇが流れてきました。その後にMISIAのアイノカタチ。その時の心にはまる曲が次々流れてくる。
おはようございます
最近、私は…大モテです。
って虫にね
昨日は2時間草むしりをしました。
蚊が寄ってくるのは元からですが、色んな虫が寄ってくるの。蟻や蜘蛛まで長靴から膝、そして腕まで登ってくる。服の中に入ってくる子もいる。蝶々やトンボも頭の近くをひらひら飛び、刺してこない小さな虫もTシャツにとまり一休み。木や葉っぱと間違われているのか?
もう何もない土だけの畑なので作物の葉から服に付くのではなく、寄ってくるの今年の春から感じてたんだよ。虫にモテてるって。石をよけて草をとろうとすると、ゲジゲジやワラジムシ、蜘蛛とか逃げずに寄ってくることも。さすがにゲジゲジは怖いですミミズや何かの幼虫は作業終わった土の中に入れてあげます。
動物にも好かれやすいそう←自覚なし。
動物病院の診察室のドアは開けっ放し。たいたんの診察中に、待合室からわんちゃん入ってくることが何度もあったの。たいたんに挨拶したいのか?と床に下ろしても違う。私に用事あるらしい。待合室でも色んなワンちゃんニャンちゃんと交流させてもらいます。「人見知りの子や威嚇する子、何で◯さんに寄ってくんだろうね」って先生に言われ、そういう子なんだと後から知ります。
サモエドやレトリバー、バーニーズなど大きな犬に押し倒され舐め回されたこと何度あるんだろもうね服もバックも全てよだれだらけで全洗い。こういう時って、たいたんも夫も助けてくれず歩いて行っちゃうんだよね。私も笑って草原を犬と戯れて土やら葉っぱやら付けてきっと私は前世犬だわ。
私も尻尾欲しい。おかえりなさい嬉しいよって尻尾振りたい。そう夫に言ったことがあります。尻尾が無くても犬並みに喜んでるのわかるって帰るよLINEから時計を見て、そろそろ来るって時に、たいたんやポッちゃん抱っこして、外か玄関フードで待ってるの。この時間が好き。
今日も皆さんの魂が輝く日となりますように。
こんにちは
今朝は最低気温が16℃でした。
ポッちゃん寒かったらしく久しぶりに掛布団に入ってきて腕枕で寝ました。
10時に22℃になったのでお散歩。
帰宅したら宅急便。
やっと涼しくなったけど、あっという間に暖房の季節だな。今月末にはストーブかしら。私は秋の虫の声を聞くのが好き。網戸にして声を聞きながら瞑想し眠るのが幸せ。、でも少し前から寒くて出来なくなりました。虫の声、鳥のさえずり、川のせせらぎ、好きな音色。やっぱり山育ち田舎育ちだなって思います。
そろそろ人参の収穫時期ですが、今年もキアゲハ蝶のイモムシさんが人参の葉を食べています。イモムシ応援団の夫の命を受け収穫できない
先週ワン友さんがジェノベーゼソース作りたいからとバジルを取りに来ました。お孫さんも娘さんもみんな好きなようで、来年はもっと食べたいでいっぱい植えてとLINEが来ました。牧草ロール作れるほどバジル作ってって南側の日当たりの良い場所は土が浅いけれどバジルやハーブなら良いかな。と言ってもハーブを料理に入れると「せっかくの肉に草の匂いと味がつくからヤダ」と夫に言われますバジルの他に作りやすいハーブはないか調べてみよう。ルッコラもいいかな。
おはようございます
昨日は誕生日でした。
朝起きても、夫が何も言ってこない。
忘れられていました。難易度高い仕事が入り連日残業なので仕方ない。
「ありがとう!!養ってくれるおかげで食いっぱぐれることもなく47歳になりました!ありがとう!
なーりんのおかげです。ポッちゃんのおかげです。おめでとう私!」と朝の5時半から拍手しながら1人うるさくしていました
7時前から実家のお掃除に行きました。父は覚えていました!「ケーキいらないって言うから」とクオカードをくれました。そのお礼を母にも伝えると「なんでもらったの?」と誕生日だと言うこと忘れていました。
夫にしても母にしても「まだ今日ニュース見てないから」と言います。秋篠宮紀子さまのお誕生日、9.11テロのニュースを見れば思い出すんです。
お祝いは特にしません。夕飯は二日目の肉じゃが。毎年いつも通りのご飯。
来年は銀婚式です。一昨日夫に聞いたの。銀婚式は何か買う?ペット可の温泉でも行く?って。特に何も考えていないって。きっとなにもしない。誕生日や記念日にだけ優しくされても意味がない。
竹内まりやさんの歌に「毎日がスペシャル」ってあるんです。記念日に何もない…そんな時に寂しいと思いそうになる時はこの曲が頭に流れます
おはようございます。
一昨日はブログに書いた予定を無事にこなしました。昨日も朝は痛いダルい…でも内科に行ってきました。橋本病のホルモン剤を出してもらうためためです。
10時過ぎに診察室で血圧を測ると80/40。相変わらず低い。「朝ごはんをしっかり食べて、ストレッチや散歩をして血圧を上げましょう」と先生に言われました。でも、朝から切り餅2つにとろけるチーズとお塩をかけて食べ、ポッちゃん散歩をして、ストレッチと軽い筋トレしてから病院行ったの待合室でも頭の酸欠が辛く、何度もトイレに行き前屈。高くても困る血圧ですが、低いのも大変です。
今年に入り廃業、倒産したお米農家さんが数十軒あると報道されていましたね。お米農家さんからのメールを紹介している動画にて「30㌔一袋で200円しか利益がない」とありました。海外から仕入れる肥料、トラクターなどに使う燃料の価格は上がる。重機の整備も物価高になり値上がりしている。重機の部品は鉄、スコップだって鉄で値上がり。それなのにお米は値上げできない。こうやって農家さんが廃業していく。
適正価格を見直してあげて欲しいです。
作ってくれる人がいなくなると困るのは消費者です。買う側は高いより安い方がありがたいけれど、食べること以外で節約すればいい。
物価高になり様々なSNSで不満や嘆きを見かけます。でもその人達の他の投稿を見るとけっこうお金使っているのが見えてくる。私はダイエット後に痛感した事があります。ご近所さんや知り合いなどから「どうやって痩せたの?私も痩せたいの」とよく聞かれるんです。でも同じ顔ぶれの方に「◯◯高くなったね。何食べれって言うんだろうね」と言われることも多々。「健康に必要な栄養素だけ食べれば節約だし痩せますよ」と答えます
お盆前にスーパーマーケットで、高齢女性が店員さんに攻撃的に文句を言っていました。金芽米やブランド米など高いものが在庫無かったんです。
「安い米仕入れなよ!年金生活者シネと言うか!!高い米なら腹いっぱい食べられない」
そのおばあちゃんはとてもとてもふくよかで数日断食してもシなないだろうなって。腹八分目くらいにした方が節々に良いだろって思って見ていました
私の曾祖父さんは米農家でした。
100歳で亡くなる少し前まで働いていましたが、貧しかった。豪雪地帯なのに藁葺屋根で小屋のような家でした。野菜農家やったほうが儲かる。でも、いくつかの戦争に出兵した曾祖父さんは、日本人にとってどれだけお米が大切なのか知っていた。白い飯、これが戦火の日本人の憧れだった。だからあの家で貧しい暮らしをしお米を作った。アライグマかタヌキだかが藁葺屋根破り屋根裏に入り込む床が凍る家。家を直すような利益は出ないのです。曾祖父さんも曾祖母さんも長生きだったのは、成人病とは無縁の食生活だと思います。貧しい故に、米と野菜、鶏が産む玉子と豆。2人共痩せていたけれど力持ちでした。
自給自足ができないのだから、農家さん、漁師さん、酪農家さんの廃業で困るのは消費者。夏休みもお盆休みもなく働いてくれる方々。守られてほしいです。