ブロ友さんが書かれていたのでエイトについて書こうと思います。
線維筋痛症に効果があるとされる交番電磁場治療機器エイト。
エイト こちらのサイトで見るとエンドルフィンやセロトニンを分泌させることで下肢性疼痛制御系を改善するそう。
昨年夏、エイトが保険適応取得して導入されるという記事を見て、線維筋痛症に有効なのはやっぱり脳内ホルモンなんだと思いました。
私もそうでした。ネガティブでストレス耐性低い。不安不安不安。
脳内麻薬ならお薬の処方のようにプロに頼らなくてもいい。そう思ってセロトニン、オキシトシン、エンドルフィンを増やす方法を調べました。
食事面では納豆、生卵、鰹節を混ぜて玄米にかけて食べています。あとストレッチ、ヨガ、瞑想。ビタミンミネラルの摂取。リズミカルに歩けなくてもガムを噛むこともリズム運動になります。リズムにのって揺れるだけでもいいです。
自分の脳の声じゃなく魂の声を聞きたくて始めた瞑想。結果、瞑想中にエンドルフィンが分泌されて痛みが楽になるので日課に。はじめの頃は自分のエゴがごちゃごちゃ話しかけてくる。「〇〇にこう言われたの気になる。明日〇〇なの不安だ」これは思考の声。魂の声のじゃない。そのうちエゴが話しかけてくることもなくなりました。
炎症を起こし熱を持っている足底腱膜炎までがエンドルフィンが出ると痛みが和らぎます。
以前書いた予祝ドクターと呼ばれるお医者さん三浦直樹さんは、「悟りとは差取り。魂のやりたいことと頭が考えていること、体がやっていることの差を取ること。差取りをすると病気が良くなる」と話しています。
魂どうでも良い、悟りどうでも良い。それでも脳内ホルモンを出す食事や運動面、瞑想など取り入れるのは自分で自宅で0円でできます。
オキシトシンは触れ合いによって分泌される。触れ合う相手がいなくても自分を撫でるだけでもいい、気持ちよい触り心地の毛布を触ることでもいい。マッサージ受ける人よりマッサージ施す人のほうがオキシトシンが出るそう。ポッちゃんマッサージして自分のマッサージして、夫のマッサージをします。手が痛い時は夫のマッサージは足を使ってやります(足も痛いが💦)オキシトシンは感謝をすることでも分泌されます。
自分で自宅でできること大好きです。無料でできること更に大好きです