救世主たち

こんにちは

今、足場解体中です。

もうすぐ終わるのでポッちゃんの平和が戻ってきます。さっきなんてハーネスつけても「ポッポは行きません。家を守るんです」そういうモードに突入。もうすぐ雨だから無理に連れ出しましたが案の定極小ルートで帰宅後。

ポッちゃんおうち守ります！

テレビの誤作動は先週の金曜日から連日続き、ついに昨日再起動も放電も効果なしに。今日修理の打合せ電話がある予定でした。夫はクレジットカードを持ち「残業終わったらテレビ買ってくる!いつ修理かわからない部品取り寄せだと最悪だ」と。諭吉〜諭吉〜と思っていたら救世主登場。ワン友ベルくんママが使っていないテレビを貸してくれました。ベルくんの家のテレビが壊れたり修理になったら使うかも知れないけどずっと使ってていいよと車で運んでくれました！ポッポに石焼き芋のプレゼントも。亡き娘さんの遺児のお世話を毎日していて手作りのおやつで育てているんです。土鍋に石をしき本格的石焼き芋を焼いたそうです

救世主はさらに登場！実家の家事手伝いから帰宅すると知らない番号から着信。「明日連絡する予定でしたが、あまりにもひどい症例なのでお時間頂けたら伺いたいのですが」と。忙しい予定の中にねじ込んでくれました。テレビをつける度にボリューム最大の70になっているのはストレスですよねって。結局基盤交換に。ポッちゃん人見知りなのにお兄さんの靴下を夢中になって嗅ぐ。鼻をつけてクンクンしては鼻息噴射なんか失礼極まりないぞ中毒性の匂いなのか?抱っこしても逃げ出しすぐ靴下に。困ったわ。「さっき修理したお宅にワンちゃんいたからかな?」と。なるほどね、ワンちゃん臭踏んできたからかな

夫の会社に知人が入社しました。前の会社の同僚さんで劣悪な労働環境に耐えられず仕事を辞めたそうです。夫の職場は上層部の現場への理解が少ないし給料安いからお勧めはできないと話していたのですが３日間の試用期間をもうけきているようです。３日間?短くないか?人手不足なので即戦力の職人さんをひっぱってきたら手当（けっこうな額）がもらえるそうです。でも夫はその知人にあげたいって。年収下がることでお金問題に奥様ご立腹なんですって。私も喉から手が出るほどほど欲しいわ（笑）でも夫に任せます。誰かを助けると自分がいつか助けられるから。