タイタンの運命波学独学日記 -49ページ目

キリンの名の由来:五節句

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麒麟はどのような守護神なのかですが


雄の名前は麒、 雌の名前を麟、麒麟とは

雌雄合わせての呼び名である。

容姿については顔が龍、身体は鹿、尻尾は牛、

足と蹄は馬で

全体に龍の鱗を持ち肉に覆われた角を持つ。

体色は背の方は緑で腹の方は黄色。

一時期炎の羽を描かれたこともあるが、現在では

定着はしていない。


すべての動物は麒麟より生まれたとする神話が

中国に存在する。

その神話では、一日に千里を走ることが出来るとされる。

人に危害を加えないどころか

虫も殺さないほどいのちを尊ぶ、しかし

悪人は一撃で殺す。

鳴き声は見事に音階と一致する。

曲がるときは正確に直角にまがり、

歩いた後には正確な円が

残る「数学的には不可能」

雄雌の気を通じあうことで受精する。


なお現存するキリンの名前の由来ですが、

中国の明時代に南海遠征の際

捕獲された実在の動物であるキリンが永楽帝に「麒麟」として

献上されたことで『キリン」という名が付けられました。




五節句


「五行思想」では日本でも馴染みの深い節句についても

図38のように定義しています。





元素    木   火   土   金    水


5大色  青    赤   黄   白    黒


五方   東    南   中   西    北


五節句 人日  上巳  端午  七夕  重陽


この五節句のそれぞれについて説明していきますね。


詳しくは{運命は波で解ける」

伊東久雄 著 :¥ 1575

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麒麟

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詳しく調べていくうちに

不可思議な事実が発見されました!

新しい文献の記述には『五行思想』の中央の守護神に

『麒麟」としてあるのが見つかりました。

私は最初に五行を知ったのが中国だったため、

古い文献を翻訳してもらっていたので、

情報も古かったようです!


さらに黄龍「麒麟」と書いてあるものも存在します。

これは何でしょうか?

絵で書いてある麒麟と中国に多くある麒麟の銅像なども

全然似ていず、むしろ黄龍に近いのです。

本書執筆時点ではこの謎を解明中なのですが、少なくてもここでは

最近のポピュラーな表記に合わせて五獣神の中央を麒麟と

表記いたしました。


4.麒麟とはどのような守護神なのか


麒麟について判った範囲をお話しましょう。

麒麟は救世人「=メサイヤ」が世に現れるとき必ずその前に

出現するという中国の教えから日本ではおめでたいものの象徴として

皇族の調度品などにも描かれています。

鳥取県には麒麟獅子舞と言われる麒麟の面をかぶる獅子舞が

中国から伝わっており、今では県の無形民族文化財に

指定されています。

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麒麟、黄龍

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前回からの続きです



3・麒麟はどこから来たか


『五行思想」と4つの各方角の四獣神=守護神

については説明が付きましたが、

中央、の麒麟はどこから来たのかとの疑問は残ります。


方角ではなく中央に位置するので少なくとも28宿や

各方角の7つの星宮とも関係はなさそうです。この中央の

守護神については諸説が多数乱立しており、いくつもの

書籍を参照に推測してみました。


『五行思想」の中央の守護神で最初に登場したのが

黄龍でした。

古い文献には麒麟ではなく黄龍と記されています。


これは四獣神のように方位と28宿による星宮からではなく、

以下の神話から誕生しているようです。


中国神話に三皇五帝という想像上の8人の神さまがいます。

その中でも最も権力の強かったのが黄帝でした。

その黄帝が宇宙から来たという4つの目を持ち

頭は銅ででき、超能力を持つしゆうという怪物と戦ったとき、

最後まで黄帝を守り中国を危機から救ったと

されているのが黄龍でした。


この神話から中央の黄色に因んで最初に黄龍を

置いたと考えられます。

しかし黄龍ではなく応龍だとす文献もあります。


先の黄帝としゆうとの戦いで黄龍は翼を取られ

飛べなくなりました。その翼のない黄龍を

応龍と呼んだとのことから、応龍=黄龍である

ことが判りました。したがって最初は黄龍であったことは

間違いないと思われます。

黄龍、応龍共に中国神話に多く登場

していて、その後の混乱を起こすきっかけにも

なっているのだと思います。


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五獣神


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土星の衛星タイタン



また天体にある大きな明るい星を28星選び、これらを


28宿と名づけました。

なぜ28宿なのかというと、月が地球を一周する日数に

由来するからです。その後の暦にも大きくこれらの考え方が

関係してきます。


そしてこの28宿を4つの各方角に7宿ごとに区切り


線で結んで星宮「今の星座」を描いたのです。


この星宮の形こそが、五獣伸のうちのまず

四獣神の姿だったのです。


の青龍は竜、の朱雀は伝説の鳥である鳳凰、


西の白狐は虎の姿、

図,
東の青龍、 南の朱雀

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の玄武は亀に蛇が巻きついた形をしています。

余談ですが、朱雀=鳳凰は別名不死鳥で


寿命が来ると自らの身体を


燃やし、灰から再び蘇るとされており、


手塚治虫の代表作のひとつ、

火の鳥」のモデルとなった架空の鳥のことです。


2.五獣伸の方角はどこか


星宮の形が先なのか、それまでの伝説上の想像の獣神を

無理やり当てはめたのかは明確には判りません。

28宿では地球が太陽を一周する日数が

365日であることから天体を360度ではなく365度として

計算し各方角の代表である7星の位置から


下記のような角度に分けられています。


東  = 75度


北  = 98度



西  = 80度



南  = 112度



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五獣伸

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『五獣伸は何故生れたか』


五行思想にある五獣伸は図32に示すように


東に青龍南に朱雀、中央に麒麟、西に白狐

北に玄武が守護神として関連付けられています。

これらの五獣伸=守護神は

いつどのようにしてうまれたのでしょうか?



図32 五獣伸と方位などとの関連付け


元素   木   火    土   金    水


5大色   青  赤   黄    白    黒 


五方    東  南   中   西     北


五獣伸  青龍 朱雀  麒麟 白狐  玄武


私はこれを調べていくうちに、古代中国の壮大なる宇宙観と


ロマンを感じざるを得ませんでした。


『五行思想では五方つまり方位が 

まず 関連付けられました。


また天体にある大きな明るい星を28星選び、

これらを28宿と名づけました。


なぜ28宿なのかというと、月が地球を一周する日数に


由来するからです。


その後の暦にも大きくこれらの考え方が


関係してきます。





五獣伸は何故生れたか

五行思想にある五獣伸は図32に示すように


東に青龍南に朱雀、中央に麒麟、西に白狐

北に玄武が守護神として関連付けられています。

これらの五獣伸=守護神はいつどのようにしてうまれたのでしょうか?



図32五獣伸と方位などとの関連付け


元素   木   火    土   金   水


5大色   青   赤    黄   白   黒 


五方    東   南    中   西   北


五獣伸  青龍  朱雀  麒麟  白狐  玄武


私はこれを調べていくうちに、古代中国の壮大なる宇宙観と


ロマンを感じざるを得ませんでした。


『五行思想では五方つまり方位が まず 関連付けられました。


また天体にある大きな明るい星を28星選び、これらを


28宿と名づけました。


なぜ28宿なのかというと、月が地球を一周する日数に


由来するからです。その後の暦にも大きくこれらの考え方が


関係してきます。




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