忙しいと書いて、心を亡くすと読む・・・


この世で生きているうちには、せわしなく、忙しく、日々を過ごした方が、あっと言う間に時間を過ごせ、その時間を充実していると錯覚し、自信や自己効力感という偽りの幸福感に耽溺できる・・・