またまた前回の続き(過去の日記から)
無事、産婦人科に到着し
受付を済ませて娘と診察室へ
前回書き忘れてしまったけれど、夫と実母には連絡済みで二人とも会社から駆け付けてくれることに
母は飲み会の最中だったらしい( ̄▽ ̄;)ごめん
診察室の中のベッドで横になるように言われて待つこと15分くらい
女性の先生が診察開始
出ている液体の検査とエコーをしますとのことで検査開始
液体の検査はすぐ終わって、その後エコーなんだけど
ひたすら無言
・・・
・・・・・・
私の通ってた産婦人科の先生は毎回よく喋るし、エコー取りながら説明してくれてたから、嫌な予感がしてならなかった
診察開始して30分くらい経った頃に、夫と実母が到着
ずっと私の横で手を握っててくれてた娘が泣き出してしまい、夫が抱っこしてくれた
娘にとって、私がこんなに焦ったり、泣きそうになったり、いつもと違う感じがするのは初めてのことだったんだと思う・・・ごめんね
娘が泣き止んだところで、先生から説明が始まった
「液体の検査(pH値だったと思う)とエコーを見た感じだと、赤ちゃんを包む膜の上の方に穴が空いていて、そこから羊水が出てきています。それと子宮内に血の塊も見えます。」
羊水が出るってどういうことなの?出産が始まってるってこと??14週でこんなこと起きるんだ?
来る前はもう無理なんだろうなって、サッサと諦めてたのに、説明されると冷水浴びせられたようにサーッと身体中から血の気が引くような感覚になった
近くにいた助産師さんが、
「お母さん落ち着いて、息しっかりして赤ちゃんに酸素送ろ」
って言ってくれて、そこで初めて赤ちゃん生きてるの?!ってなったひどい私
前回の流産の時は出血が酷くて、エコーした時はなかなか赤ちゃん見つけられないし、もうお腹の中で亡くなってたので、今回もそうなんだって思い込んでしまってた
「赤ちゃんはどんな感じなんですか?羊水無かったら苦しいですよね?」
赤ちゃんは元気なんですか?とは怖くて聞けなかった私
「羊水は大量に漏れてる訳じゃないし、この動いてるのが赤ちゃんです。頭がここで、これが心臓で、このが胃です。心拍もしっかりしてるし、よく動いていて元気ですよ!」
先生は話しながら色々な角度?位置の赤ちゃんを見せてくれた。現金なもので赤ちゃんが元気のひとことに私は嬉しくなって、画面に出されるエコーを楽しんで見てた
「・・・ただお母さんには今すぐ入院してもらいます。今は赤ちゃんも元気ですが、破水してるということは、感染症を起こすかもしれないので、赤ちゃんが危険な状態に置かれてるということです。」
また一気に気持ちは急降下
そうだよね、こんな週数で破水したなんて話、友達や周りの人から聞いた事ないし、入院は仕方ないよね・・・
先生からの説明の後、娘は実母が見て、夫は入院用の荷物を取りに行ってくれ、私は病室に移った
入った部屋は、ナースステーションの真ん前で、2人部屋で隣との距離近!!1mも離れてないんじゃない?!ってくらいの近さ(笑)
部屋自体は広いのに2つのベッドだけが近い感じ
両側の壁面はスペースがたっぷりあるのに、なんでこの配置なんだろ??ってこの時は疑問だった
この後、機材が置かれるからこその配置だというのを身をもって知ることになるんだけどね
ここはMFICUでした
続く