１８日は先生
とちー
が我が家の一員となる前、亡くなったタイガー
の命日でした。
お供えのお花とおいしい缶詰を買ってきました。
いつも買う缶詰はシニア用ばかりなのですが、
３歳で亡くなったタイガーへのお供えは１歳から用の猫缶でした。
同世代だった情太郎
はもうシニア期入りかかったというのに、タイガーは
年、とらないんだな・・・とちょっと複雑な心境になりました。
そして何より、もちろんいつも忘れたことはないし、今でも大切な家族の一員ではあるのですが、
当時あんなにも悲しかった悲しみも癒え、鮮明に覚えていた記憶もあいまいな部分も出はじめました。
それがすごく悲しいというか、タイガーに申し訳ない気がしてなりません。
亡くなったことが悲しい悲しいと途方に暮れていたのに、忘れてしまうことを悲しいと
思う日が来るとは、想像もしていませんでした。
タイガー、これからもずっと情太郎の兄貴分として、それから
先生とちーの先住猫として、見守ってあげてね
そして、これからも私たちの大切な大切な猫ですから。。。
↓ ぽちっとよろしくお願い致します
