年明け、東京株式市場はいったん小康状態に しかし、再び動き出した。
株価は一気に400円以上急落 円も90円を再び割りました
景気の指標となるモーターショーも顕著に影響が出ている
世界最大のデトロイトのモーターショーは閑散としていた
ホンダもフェラーリもポルシェもエントリーしなかった
幕張の東京モーターショーは・・・・・・?
開催が危ういとの報道が流れた。
不景気を憂いてばかりでは仕方がないが
何が絶望かというと政治と霞が関の腐敗、
癒着にうんざりしている国民は 多いと思う。
渡辺代議士が連日テレビに出演しているが
注目すべきは官僚の天下りに対する法案を廃案同様にした 渡辺議員の怒りである
わたりと称して官僚たちは数年で多額の退職金をもらい
何度も天下りを繰り返す
これを撤廃するために行革担当大臣として
安部内閣時代に 渡辺大臣(元)が涙を流して懸命に訴えていた
当時の映像が忘れられない
それを麻生内閣はいとも簡単に廃案にしてしまった
このわたりにかかる退職金等の予算は6兆円に昇るらしい
この不況の中で官僚たちは職を失うどころか、
数回に分けて血税を 使って退職金をもらっている。
それを容認する国会議員に対して、私は脱力感を覚えます
数年前に香港で会った証券マンがこう言いました
「私は日本を捨てました、香港に帰化してすっきりしました」
日本国民として税金を払いたくないというのです
今、彼の考えていることが身にしみてわかります
日本人としてこの国の国会議員と官僚の腐敗を正す事は出来ない と絶望したとき、
国を捨てたくもなります。
税金を納める意欲も半減どころか消滅します
この国はどこに向かっているのでしょうか
政治家と官僚に正義も透明性もないとしか思えません
