改めて、第35回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門正式出品、そして『ワールドプレミア上映』おめでとうございます🎉✨
ふじがやくんが命を削った作品、本当に素晴らしかった。ストーリーが進むにつれて裕一の頬がどんどんこけ、クマができ、髭や髪が伸びてゆく姿は、3時間の舞台ではなかなか描けない部分なので、時間をかけて仕上げる映像の良さでもあるなぁと感じました。裕一の脳内が覗けるのも映像演出だからこそだし、逃げて逃げて逃げまくる展開も壮大で、大きなスクリーンで観る醍醐味だなぁと。
実は、舞台の時から気になっていて、本当はどうなんだろう…とずーっと引っ掛かっていたことがあって。でもセンシティブなことだし、なかなかココでも残せなかったことだけれど、その部分…
映画になったら、もっとわからなくなったわーー!!!!!!!笑
謎。
これはもう劇場通って手掛かりになる台詞を探して考察するしかないと。数々の振り返り裕ちゃんの表情含めて。
あとね。ネタバレになるから書けないけど、映画公開されたら、どうしても監督かふじがやくんに答えてほしいことがある!!そし僕のある意味重要ファクターだったのになぜー!って笑
仮面やMARS以上に通います😎