Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 神奈川県出身 6月25日 AM8:23 生まれ 34歳♂独身
【通称】
太輔/たいぴー/たいちゃん/ガヤ/ふじがやくん
【永遠のテーマ】
・『エロく正しく美しく』は死ぬまで継続。”死に際もエロかったし美しかった…”と言われたいし老いてもそんな人でありたい
・『エロく正しく美しく、渋く』
・渋いは裏テーマ
【将来の夢】
・沖縄に住みたい。スローライフがキーワード
・いつか新しい家族をもって家族旅行をしたい
・大きなガレージとバーベキューができる庭付きマイホームを購入し、一姫二太郎とお料理上手な奥さんがいる。
【やってみたいこと】
・40歳ぐらいまでに、血だらけになるアクションに挑戦してみたい
・小学校・中学校の友達に会いたい
【30代ポリシー】
・自分をつくらず、自然体でいたい
・ジャニーズの豚汁でありたい
・上品な下ネタが言えるオトコでありたい
【2021新年の抱負】
・楽しみを増やす
【名言】
・誰かのために生きてこそ人生には価値がある
・やっぱり直接ファンに会いたい。エネルギーを共有する時間は必要だから
・自分の心が壊れないように逃げる術はもっておく、知っておくことは大事。逃げてもいいんだよ
・芝居が好きだからこそもがく。自分の至らなさもジャニーズという壁も乗り越えなければならない
・悩もうと思えば悩めるけど、悩んでる時間もない
・撮影後に自宅で『人生で経験した全てを懸けて藤ヶ谷太輔として戦えたか』と何度も自問したほど戦場だった
・アイドルという宿命を背負っている
・どんなことでも悩みや不安は出てくるから、あまり考えすぎず当たり前と思うことが大事
・人の意見が自分と違うと思っても拒絶するのではなくてそれに共感しようとすることも大事
・小さなことでも大切な誰かを笑顔にするために行動したい
・デパ地下はテーマパーク。デパ地下巡りにはマイルールがある
・俺、基本的にベースはポンコツ
・後輩たちが自分たちを先輩にしてくれているんだろうね
・アイドルだしファンの方が悲しむことは避けたい
・流行りモノって、始まる時は教えてくれるけど、終わった時は誰も教えてくれない
・オレはママチャリってイメージじゃない。やっぱオレは真っ黒のイカツい自転車か、ちょっとオシャレなティファニーブルーの二択
・下着下着した下着は1対1の夜の営み
・キスは数じゃないし、数えるものじゃない
・おこわは正義
・ラジオでエッチな話をする責任がある
・僕はジャニーズでしかない。アイドルはファンの夢でなくちゃいけない
・自分の言葉が刺さって心から応援してくれる本当に濃いファンの人がいてくれたら幸せ
・オレのジェット
・わたしには(女性)ホルモンを動かすチカラがあります
・裏切りと安心のバランス
【キャラクター】
たいピーチ/藤ヶ谷ピーチ太輔/SexyPeach/ふじこ/デーモン藤ヶ谷/おこわ倶楽部部長
【ポジション】
兄組/俳優枠/フロント/リードボーカル/ツートップ/藤北/画伯/三男/エロ/セクシー担当/キング/リリックメーカー/作戦本部長/ド変態/セクシークールビューティー/クセの強い上ふたりと、クセの強い下ふたりに挟まれてる藤宮玉
【所属ユニット】
藤北/まえあし/Touch(たまがや)/わたたい/T2/ConneXions
【コンビ•トリオ】
藤北/わたたい/たまがや/ふじみや/にかふじ/マムシ三兄弟/がやちゃんせんちゃん/ミラー・スリンズ(広がり薄く本人的にはNG)
【マイブーム】
味噌汁/しめちゃん/青春だぁぁあ/おこわ/黒糖ラテ/枕(ついに9個)/低温調理器(ネタ疑惑あり)/アート/NiziU/料理
/エシレ
/韓国映画・ドラマ
/サーモスのスープジャー
/おにぎり作り
【オススメ作品】
映画:最高の人生の見つけ方
映画:ショーシャンクの空に
【挑戦したいこと】
渉くんにお任せで糠床/リアル恋愛バラエティ番組のスタジオゲスト
【ファンのために始めたこと2020】
#一緒にお掃除/#不慣れな自撮り
【特技】
自宅の家電と意思疎通できる。
【特徴・エピソード】
・弱みをみせてるつもりはないけど、思ったことは素直に伝える人でありたい
・誰かのためになっているのが、我々の仕事的には一番幸せ。知らない誰かの何かになれていれば
・頑張っている人に頑張れは違うと思うけれど、今しか作れないものを作りたかった『ヨブコエ』
・普通の毎日を丁寧に暮らしたいと思うようになり、家での時間を大切にするようになった
・歌って楽しい。歌うことは、いつまで経っても面白さと難しさが背中合わせ
・今の自分は、すべてにおいて足りないし納得もしていないし満足もしていない
・お掃除ロボットの名前は『クアッカ』(次男命名)
・自分の考えより7人のバランスを優先したい
・より長くいいパフォーマンスをするために、自分の素直な気持ちや好きなことを大切にしたい
・病院で『ふじけたにだいすけさん』って読み間違いされたことがある
・恋愛って深いから恋愛相談受けてる時、生きてるなって思う
・デビュー前で誰も知らないのに『みんな俺らのこと知ってるっしょ』バリの感じでやってた時代があった
・僕らは上下の関係の世界で育ってきた
・天才肌じゃないから、実は英語のラップが苦手
・自分の今の眉毛のカタチは気に入ってなくて、自分に合った眉毛のカタチって存在すると思ってる
・カンペのない番組で育てていただいているので(Aスタ)カンペが出ると緊張するようになった
・余裕のある人生を送りたい。何をそんな生き急いでるんだろうと思う時ある。バスのようにゆっくり生きたい
・一人暮らしを実感できたのはイチゴの練乳かけ放題
・今まで、55,000人の『キャー♡』浴びてもそんなに喜んでないキャラで売ってたのに、やっぱり『キャー♡』が好き
・コロナ禍でライブが配信になってから、全然ファンに会えてないから枯れそう。いい加減会いたい。活力がなくなってきてる
・たいぴーすふるの文頭を『太輔です』にしたけれどファンに『でしょうね』って思われてるんじゃないかと気にしてる
・料理へのこだわりが強すぎて小麦粉からシチュー作った
・33歳にしてユニクロのセルフレジ初体験&感動しすぎて買った物をレジに置き忘れて帰宅。夜まで気づかなかった
・Jr時代ドラマの前室で「電話の返事を色っぽく返せるゲーム」を独りでやっていた
・安室さんからコンサートの時に頂いたお花はプリザーブドフラワーにして自宅に飾っている。ライブが終わった後、発注からピックアップまでひとりでやった。
・『現場で生まれるライブ感』『その場でしか生まれないもの』が好き
・マインドを変えることはないけれど、自分に正直に自分に嘘はつかず、肩の力を抜いて去年よりも(今年)というラフなスタンス
・ピンクピンクした下着より紺色紺色した下着が好き。
・彼女になら理由を聞かずに700万円貸せる。
・流れる血はピンク
・ラジオで下ネタやエッチな話をするのは責務だと思っている
・自身がパーソナリティを務めるラジオ藤ヶ谷太輔のPeacefulDaysで下ネタやエッチな話しをすることで学んでくれる男子学生がいることが嬉しい。目標は福山雅治さん。
・無類のおっぱい好き。少年時代バカ殿が好きでおっぱいスゴロクに大コーフン。母に悟られないようあくまで番組のワンコーナーでおっぱい見てるテイでいた。おっぱい出してスゴロクするなんて大人になったら夢の世界が待ってると思ってた。
・誌上で『自分で言うのもなんだけど寂しがりやなんです』と認める
・ドラマや舞台で多忙になると午前0時までにはベッドに入る目標を立て、自宅で高速人間になる。自宅マンションエレベーターの中からスタンバイ。
・自分が経験してこなかった青春時代の甘酸っぱいエピを聞くとコーフンしがち。若者の恋バナが主食。
・キスマイ三男としてファンの前では兄組の威厳を保とうとするも、MVメイキングでは不意打ちくらって弟組に逆襲されがち。
・自撮りの天才でセルカ棒使いに長けている。お気に入りは右15度に振った左アングル。
・食レポの天才のため、言葉に出さずとも美味しいものに出会ったときには眉間のしわの深さで語れる。
・30代♂でもスノー映えするスイーツの食べ方ができるし、10代モデル女子がひれ伏すほどに可愛い。
・アイドルじゃなかったら、女性の携帯画面を綺麗にする仕事かストッキングを扱う仕事に就きたかった。
・究極の寂しがり屋なので、自宅の家電を擬人化したり大好きなバスタオルには語りがけがち。
・メンバーに○○ヶ谷と言われがち
※白湯ヶ谷(北山氏)・スマイリーヶ谷(北山氏)・猫ヶ谷(北山氏)・〆ヶ谷(たかし)・エモヶ谷
・『30代は上品に下ネタが言える男になりたい』と語るエロく、美しい『前の3人』のひとり。
・究極のネガティブ鋼鉄なナイーブにしてメルヘン界の住人。過小評価の天才。
・常に感謝の気持ちを忘れない謙虚で生真面目な長男気質。口癖は『ありがとう』
・女子はみんなお姫様と疑わない天然記念物。
・クリスタルガラスのハートであるため傷付きやすく、壊れると復旧に時間がかかる超センシティブ。
・長年連れ添ったシンメに対して素直になれず、バリケードが鉄壁になりがち。
・凹むとユニ内影響大のためメンバーはフォローで大甘。しかしシンメからは容赦ない愛情が注がれがち。
・マムシ三兄弟の長男として次男としや、三男たかしを可愛がりがち。としやの逆襲『デキる奴を装ったバカ』はガヤ担モーレツ支持。
・パーソナルスペースが激広なため距離感のわからない相手には大人の対応。でもぼっちは苦手でスジュールは常にパンパン。
・寂しくなると真夜中でも横尾渉に電話しがち。『太輔はひとりじゃいられない』とバラされる。
・生真面目で周囲に気を遣いすぎるが、ベースがド天然なため時に『あざとい』と誤解されがち。
・ポテンシャルが高く妥協を許さない仕事人のため納得いくまでツメないと気が済まないが、飽きるのも早い。
・努力を見せたがらず遠慮がちなため、メンバーイチDVDメイキングに映らない。
・ふり幅がひどいため一瞬で落としてファンを取り込むスペックに長けてる。
・ジーニスト3連覇だから真夏にムートンブーツ、真冬のNYにライダース1枚はマスト。
・ティッカー(L字警報)アイドル。超雨男のためイベントやツアー初日、ドラマ映画番宣、生放送スタジオ告知など大切な日は決まって大荒れ。なんなら30歳記念のバースデーも大雨。
・サプライズは苦手と公言するも、されると歓喜し饒舌早口になるわかりやすい体質。
・お笑い大好き三枚目をセーブし、キスマイフロントとしてヒーローキャラ死守してきた20代。
・『30代は自由に生きてみたい』と遠慮がちに語る家族大好きTHE長男気質。
【その他】
◎繁忙期:春~夏
◎趣味:読書/買い物/家事・掃除/自分探し/断捨離/横尾渉
◎好きな○○:ブラひもを直す女性のしぐさ/おこわ/コンビニのみたらし団子/寿司/デパ地下/沖縄/旅行/女性のおでこの産毛/シルクのパジャマ/ふわふわバスタオル/マリウスと夢の国/安室奈美恵
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今年もトリセツ更新しましたが(恒例)例年にない大幅増です。発信力、自己表現力が格段に上がった感じがします。
もともとコミュニケーション能力が高く、話題の中心にいるタイプだけれど、生真面目で芯の強い苦労人。思春期に悔しい思いをたくさんして困難な状況を何度も乗り越えてきたから、人の心の痛みもわかるし寄り添える。共感力がある。
『デビューしたときに生まれ年の時計を買った。その秒針の音をよく聞いてた。しんどい時とか、悩んだりした時とか、その時計の音を耳にあてて聞いていて「あぁ…進んでるな…あ…生きてるな…俺…」ってやってたよ』リスナーに対してサラッと応えていたけど、当時どんだけの重い荷物を背負っていたんだろうって胸が痛くなった。舞台やステージの上で生きてることを実感できるようになって、ほんと良かった…。
『アイドルとしてどこまでできているのか、正直わからない部分もあるけれど、キスマイの活動が誰かの大切な何かにつながっていると信じてこれからも自然体でいたい』ミュージックソンを担当してから強くなった想いが重なり今年のソロ曲『ヨブコエ』にも繋がっているんだなぁと。
コロナ禍で自分自身を見つめ直す時間ができて、人生の余白や余裕について考えるようになったのか、最近は将来像について語ることが増えたけどそれでも『全然ファンに会えてないから枯れそう。いい加減会いたい。活力がなくなってきてる。』と本音を溢してくれて嬉しかった。『愚痴でも弱みをみせてるつもりでもないけど、思ったことは素直に伝える人でありたい。』と言うスタンスも。
『華麗なる一族』の撮影中に『人生で経験した全てを懸けて藤ヶ谷太輔として戦えたか』と何度も自問したエピソード。作品の度に壁にぶち当たり、進化するふじがやくんを追いかけてきたけれど、唯一無二の存在を応援する側として、なんて力強くて嬉しい言葉だろうと感激した。正解のない世界で凛と立ちながら、根っこの部分もしっかりと頑丈に成長していることが頼もしい。あまり言葉にしてこなかった20代から比べると、伝えるスキルも応え方や表現に厚みが増したのも全てが努力と経験値。ステージが変わってからの貪欲さとお芝居に対する情熱を『ドン・ジュアン』で魅せてくれるのが今から楽しみで仕方ないです。
『アイドルで良かった』『毎日が幸せだ』と言えるような『俺らしくいられる』と思えるような日々が続きますよう、 太輔にとって幸せな一年でありますよう心から願ってます。
34歳のお誕生日おめでとう。
kana