こんにちは。
東京のあちこちにお目みえしている
集英社さんのやめすこ看板!!
増刷されるぐらいだからきっと大好評なんですよね!
日を追うごとにその数も増え、本当に嬉しい限りです☆
新橋ニュービル
渋谷 田園都市線のエスカレーターは大迫力の大きさ!
渋谷桜ヶ丘
原作といえば、
やめすこが連載されていた「小説すばる」に
藤ヶ谷くんのグラビア&インタビューが掲載されました☆
「物語のリアルと俳優の壁」
20代から30代
思い描いたビジョンや感じたプレッシャー
キラキラしてる!カッコいい!そんなジャニーズ特有の感覚を持っていた20代、初めての外部舞台でそのフィルターを外すことへの意識を強く感じたことから共演、演出家、様々な人との出会い、経験によって役者としての意識が変わっていったこと。
奢ることなく、自然体、思ったことをストレートに語る素直な言葉の数々がとても素敵です。
藤ヶ谷くんの言葉選びの素敵さはラジオを聴いていても思うこと!思いやりもあって優しい人柄が滲みでています。
同年代の壱晴と自分を比較して仕事、恋愛と語っているのも
藤ヶ谷くんの今を感じられます。
今日は早くも第5話
物語も折り返しですね。