こんばんは。
やめすこ第3話は壱晴目線が多くて、ミステリアスな部分はまだ多々ありますが、少しずつ壱晴という人が見えてきた…そんな感じがしました。
本当にキュンキュンもだけど、心にギュンギュン刺さるものがあって、落ち着いて振り返りたいと思っています。
その前に今日発売のクラスタ
美ジュアルもテキストも良すぎます!!
作品ごとに前進してKis-My-Ft2に持ち帰えれたら
いいなと思っています。
少し前のテレライのテキストでも20代で演じるラブストーリーはキュンキュンしてもらうことを大切にしていてキャラ定着に助けられた部分があったけれど、30歳前後で演じる役柄については、もっとしっかりと芝居に向き合いたいっていう気持ちと体現したものが違ったりでもどかしさを感じていたこともあったと。
今回の壱晴のような闇をかかえ、打算な恋愛から始まる恋愛は普通ではないような、、、
でも人間の心の奥深い複雑さ、リアルさを感じる感覚は普通なのかもしれない、普通が一番難しいという藤ヶ谷くんにとって壱晴は新たな挑戦、さらなる前進への道でもあったよね。
美しすぎる。天からの賜物♡
耳、首、指…ほくろ体質な藤ヶ谷ってば
ほんとどこまてもエロい♡
「1mmでも2mmでもいいから前進していたい。
少しずつ作品ごとに前進して、それをKis-My-Ft2に持ち帰えれたらいいなと思っています。」
いいなと思っています。」
"グループのために" キスマイが誰一人欠けることなく7人で突き進んでいるのは誰しも個々の活動の成果がグループに返ってくるっていう想いがあるからなのかな。
「グループのために」Kis-My-Ft2に密着! デビュー10年目の先に見据えるものとは?
フジテレビで2月14日から放送の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(金曜深夜0:55、関東ローカル)は、今年デビュー10年目を迎える7人組グループ・Kis-My-Ft2を特集。メモリアルイヤーを目前に控え、昨年行われたコンサートツアーが最終日を迎えた7月からの7カ月を追う。(略)
また、藤ヶ谷太輔は、舞台「ドン・ジュアン」でミュージカルに初挑戦するなど、それぞれが新たな挑戦を続ける。
ドン・ジュアンに触れているけど、、大千穐楽の2部始めに入っていたカメラはこのためだった?