こんにちは。

 

大衆さう脳です。

 

 

今回は、結構前に流行った脳診断からの性格ロジック遊びです♪

 

指や腕の組み方で、脳の思考ルーチンがおよそ判断できる

というお話で、お試すのも簡単♪

 

指の組み方と腕の組み方で判断します。

↑やり方はこんなんらしいです。

先ずは、指の組み方。次に腕の組み方で、「さ」(左)か「う」(右)を判断するのです。

 

 

↑その結果ですん。

 

 

こちらは一生変わらないわけでもなく、

何かしらの変化で変わることもあるそうですよ。

 

 

そいでわたすが、さう脳。

いい加減、理想と現実のギャップは穴埋めしたけれど、

論理的な解釈からの、人への説明のいい加減さはまさにこれこのとおりw

 

 

心理学の中にも4つの窓から観る世界もあって、

自分を理解するのは2つの窓である程度事足りるけど、

本質となるともう2つの窓も覗かなくてはねってジョセフさんともひとりが言ってた。

 

 

そんな心理学も、最近ではだいぶ変わって、

それを進化と呼ぶのか、変化と呼ぶのかわからないけど、

進化の対義語が退化ではないことはなんとなく存知になってきた頃合、

過去の心理学者を論破したと自負する現代の一部の心理学者は

一体どんな世界がみえているのだろう――。

 

だってこの世はずっとこの世なんだ。

 

 

 

そいじゃ地球儀回してねるー

 

ばいー♪