#330「3連休中ですパート2」の巻 | 杉並区井荻駅スグ 腰痛専門治療院「大将堂」公式ブログ

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西武新宿線井荻駅南口すぐ腰痛専門治療院「大将堂」あなたを笑顔にするために、ユーモアを交えています。ふざけてるように感じてもそれはあなたの笑顔がみたいから!
〒167-0022東京都杉並区下井草5-18-17サニーハイツ104

こんにちは(*^^*)

今年、令和6年のGWも、やれ「後半に突入」とか「Uターンラッシュで渋滞がー」とか言ってますが、杉並区下井草にある西武新宿線井荻駅徒歩一分の、わが「腰痛専門治療院 大将堂」は今日5/5(子供の日)から今年のGW二回目の三連休です。

 

5/8(水)から通常営業になりますので、連休が明けたらぜひまたお越しください。

 

子供の日は、端午の節句として、鯉のぼりや兜を飾るのが一般的ですが、実はその由来には面白い伝説があるってしってますか?

 

その前に端午ってなんだろう?って思いましたが、まあ今日は良しとしましょう。

『昔々、ある家には立派な鯉のぼりが掲げられていました。

 

ある日、その家の息子が大きな鯉のぼりを見て、「あの魚、川をさかのぼっていくんだって!」と友達に自慢していました。すると友達が「ほんとに?じゃあ俺が泳いで川をさかのぼってみせるよ!」と言い出し、実際に川に飛び込みました。

友達は必死に泳ぎ、川をさかのぼっていく姿を見せましたが、実際には上流にたどり着くことはできませんでした。しかし、その姿を見ていた子供たちは大いに笑い、その光景が親の心にもほほえましい思い出として残りました。

こうして、子供たちの活気と無邪気さを讃えるために、子供の日には鯉のぼりが飾られるようになったのです』

 

「じゃあ最初は普通の日に鯉のぼり飾ってたんかーい?!」と突っ込みたくなる話ですが、真相は?

 

大将堂

ホットペッパービューティー

「高田馬場駅」から西武新宿線で所沢方面へ約20分

中央線「荻窪駅(北口)」からバスで約15分

西武新宿線「井荻駅」南口スグ

 

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