こんにちは(*^^*)
今年、令和6年のGWも、やれ「後半に突入」とか「Uターンラッシュで渋滞がー」とか言ってますが、杉並区下井草にある西武新宿線井荻駅徒歩一分の、わが「腰痛専門治療院 大将堂」は今日5/5(子供の日)から今年のGW二回目の三連休です。
5/8(水)から通常営業になりますので、連休が明けたらぜひまたお越しください。
子供の日は、端午の節句として、鯉のぼりや兜を飾るのが一般的ですが、実はその由来には面白い伝説があるってしってますか?
その前に端午ってなんだろう?って思いましたが、まあ今日は良しとしましょう。
『昔々、ある家には立派な鯉のぼりが掲げられていました。
ある日、その家の息子が大きな鯉のぼりを見て、「あの魚、川をさかのぼっていくんだって!」と友達に自慢していました。すると友達が「ほんとに?じゃあ俺が泳いで川をさかのぼってみせるよ!」と言い出し、実際に川に飛び込みました。
友達は必死に泳ぎ、川をさかのぼっていく姿を見せましたが、実際には上流にたどり着くことはできませんでした。しかし、その姿を見ていた子供たちは大いに笑い、その光景が親の心にもほほえましい思い出として残りました。
こうして、子供たちの活気と無邪気さを讃えるために、子供の日には鯉のぼりが飾られるようになったのです』
「じゃあ最初は普通の日に鯉のぼり飾ってたんかーい?!」と突っ込みたくなる話ですが、真相は?
「高田馬場駅」から西武新宿線で所沢方面へ約20分
中央線「荻窪駅(北口)」からバスで約15分
西武新宿線「井荻駅」南口スグ
〒167-0022東京都杉並区下井草5-18-17サニーハイツ104
腰痛専門治療院 大将堂
090-9141-6753