【新入荷!】



◾️黒龍 しずく 限定 大吟醸雫酒




創業1804年(文化元年)、初代蔵元・石田屋二左衛門以来、手造りの日本酒を追求して来た黒龍。水質に優れた土地柄や松岡藩が奨励したこともあり、全盛期には17を数えた酒蔵も、今となっては石田屋の屋号を持つ黒龍酒造と他一軒。これは伝統文化である日本酒造りを頑ななまでに守り続けた結果である。
七代目蔵元水野氏は同じ醸造酒としてのワインに深い興味を抱き、フランスやドイツを歴訪。ワイン同様に日本酒を熟成できないかと試行錯誤を続ける一方で、少量で高品質な酒造りだけを追求し続けていった。そうして生まれたのが大吟醸「龍」。
市販ベースにはなり得ないという酒造業界の常識に屈することなく、全国に先駆けての大吟醸酒の商品化であった。他の酒よりも高額だったことは、酒蔵としての意地でもあった。
(※HPより引用)

黒龍「しずく」は、大吟醸の中でも特に出来の良いものだけを酒袋に入れ、一滴ずつ滴り落ちてきたお酒を瓶詰めしました。大寒造りの大吟醸、中でも良く出来上がったものを特に搾らずに自然に滴り落ちる酒を集め「しずく」と名付けた。
果物のように甘くフルーティで爽やかな香りと、上品で、さらっとすべるように喉を通りぬける切れの良さが抜群な純度の高い綺麗な味わいです。兵庫県特A地区東条産山田錦を35%まで磨いた大吟醸。贅沢なお酒をこの機会にゼヒお楽しみください☆


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きときと富山を肴に今夜もほっこり日本酒で乾杯☆