■薩州正宗 純米
古くは江戸時代までさかのぼること350年前。島津家 第19代太守 島津光久公の頃に鉱脈が発見されひと頃は日本一の産金量を誇っていた串木野金山。
その歴史を受けついだ薩摩金山蔵では快適な地下坑洞でこだわりの焼酎を造ってきました。
いまや鹿児島は本格焼酎の本場として全国に名を馳せておりますが、実は40年前まで清酒がつくられていたという歴史があります。この本格芋焼酎の本場薩摩の地にあって、約40年間造られてこなかった清酒。
これは当時、南国鹿児島では温度管理が難しく、安定的においしい清酒を供給しづらい環境であった事が大きく起因しています。
「いま」を進化するために薩摩金山蔵は薩摩で唯一の清酒を造りました。
本格焼酎づくりでは見えなかった知恵や技といった気づき、そういったものを次の焼酎づくりに活かせるように清酒の名門蔵元で修行を重ねた杜氏が、どこに出しても恥ずかしくない薩摩の清酒を造り上げました。そんな思いを込めて一本一本ひとしずくを大切に心を込めて仕込んだ薩摩の清酒「薩州正宗」
精米歩合70%の国産米を地元・冠岳(かんむりだけ)の伏流水で仕込みました。米のふくよかな香りと、ふくらみのあるきれいな味わいをお楽しみください。冷やしてお飲みいただくと、いっそう美味しくいただけます。
ゼヒ、この機会に味わってみてください。
古くは江戸時代までさかのぼること350年前。島津家 第19代太守 島津光久公の頃に鉱脈が発見されひと頃は日本一の産金量を誇っていた串木野金山。
その歴史を受けついだ薩摩金山蔵では快適な地下坑洞でこだわりの焼酎を造ってきました。
いまや鹿児島は本格焼酎の本場として全国に名を馳せておりますが、実は40年前まで清酒がつくられていたという歴史があります。この本格芋焼酎の本場薩摩の地にあって、約40年間造られてこなかった清酒。
これは当時、南国鹿児島では温度管理が難しく、安定的においしい清酒を供給しづらい環境であった事が大きく起因しています。
「いま」を進化するために薩摩金山蔵は薩摩で唯一の清酒を造りました。
本格焼酎づくりでは見えなかった知恵や技といった気づき、そういったものを次の焼酎づくりに活かせるように清酒の名門蔵元で修行を重ねた杜氏が、どこに出しても恥ずかしくない薩摩の清酒を造り上げました。そんな思いを込めて一本一本ひとしずくを大切に心を込めて仕込んだ薩摩の清酒「薩州正宗」
精米歩合70%の国産米を地元・冠岳(かんむりだけ)の伏流水で仕込みました。米のふくよかな香りと、ふくらみのあるきれいな味わいをお楽しみください。冷やしてお飲みいただくと、いっそう美味しくいただけます。
ゼヒ、この機会に味わってみてください。