■御山杉 限定 純米吟醸生原酒


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 三重県朝日町の稲垣酒造場は、明治16年に東海道五十三次沿いの現在の三重県朝日町に創業しました。「御山杉」の名で知られる清酒は、女性蔵元杜氏 稲垣陽子氏が造る、品質の良い米を原料にして、醸し出された清酒本来の香りが高く、のどごしの良さを引き出すため、自然な環境で熟成させています。
 また、熟成により醸し出された風味を損なわないため、活性炭や滓下げ剤を使用しておりません。そのため、一般的な清酒に比べると、「おいしさ」の詰まった琥珀色をしています。

この稲垣酒造場のお酒は(生酒以外)熟成させた後に瓶詰めをし販売しています。
タンクにて熟成させた日本酒はまろやかさが増すと言う先代の方針を守っているからだそうです。

女性蔵元杜氏 稲垣陽子氏が造るお酒が越中大将にふたたび再入荷!!!

三重の酒米「神の穂・三重の酵母MK-1」を使用した三重県づくしのレア酒!
今回、少量のみ生原酒で出荷され、他のお酒は全て火入れに回されるので非常に貴重なお酒デフ!
しっかりとした酸と旨味が凝縮されたウマウマな逸品!この機会にゼヒお楽しみ下さい。

※限定品の為、無くなり次第終了致します。

越中大将