少しばかり気になる事があるのでお付き合いを。
でも、本当にしょーもないネタなんで忙しい人は読まずに仕事してくださいね‼︎
昭和な時代には銭湯が沢山ありました。
私の銭湯は油町の白糸湯。
よくよく死んだ爺ちゃんと一緒に行きました。
なんせ熱い湯でね。
水でうめると「こら!ヌルなるから水入れられんぞ!」と爺様達にバメつけられてたもんですよ(*_*)
熱っつい湯が苦手でカラスの行水習慣になったのは白糸湯爺様軍団のせいだと思われます。
銭湯の思い出はそれはそうと…f^_^;)
四十も過ぎて腰も弱くなり肩凝りも酷く節々が悲鳴をあげるこの頃。
ヌルめの湯にじーっくりと浸かって日々の疲れを癒したいと思う訳です。
立ち仕事が続きまして腰も肩も目もバリバリの凝り。
本日、湯に入り疲れを癒そうと努めていましたところ…。
肩までどっぷり浸かると水圧が心臓に悪いらしく…ドキドキバクバク。
かといって心臓を湯上までで長湯すると肩が冷えてシャァない…。
心臓に負担かからず肩も寒くならないように、ギリギリの所で湯に浸かろうとすると…。
湯面がビーチクあたりをユラユラしてコチョガシて(くすぐったくて)しゃーない。
どうせーっちゅうねん⁉︎
カラスの行水の昭和な男の長湯はどうしたらいいのだろ?
秋の夜長の四十男の切ない悩みでございます。
はあ、腰痛えぇ(~_~;)
はあ、肩凝ってバヤく(*_*)
オジジやの…T^T