「介護と闘病と懸賞と」怖かった話の続き | 雪だるまのブログ ~母の介護と私の大腸がん闘病記~

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平成31年2月 父が亡くなる。平成31年3月 母が介護認定を受ける。私は平成31年3月に16年間の家出を経て実家に帰宅。令和元年11月 大腸癌手術 12月 腸閉塞手術 イレウス菅治療 41日間の入院。令和2年1月に退院。6ヶ月間の抗がん剤治療後 経過観察中。

玄関チャイムが鳴って 「誰かなぁ」と画像を見たらびっくりガーン


息子だった。

ヤバい息子。


私からすると 子供時代 よく遊んでくれたお兄ちゃん的な感じ。


焦りました。

まさかの▪▪▪でした。


怖いので 居留守。

そしたら 郵便ポストに 何かをいれてる❗️


すぐに見に行くと 居留守を使った とバレるので 1時間後 見に行くと


見に行くと『香典袋』が入ってたびっくり

中身は見てません。


金額を書く欄には ○万円と書かれてます。

これは 私の父親に対する香典なんでしょう。


しかし 突然 家に来て 怖かった。

怖いよ。


お兄ちゃんは ちょっと 結構ヤバいんです。

病気の事もあって 怖い。


昔から 事件を起こしていた。

今なら 発達障がいの病状が浸透して サポートがあるけど。


昔は わからなかったから。


とにかく 気を付けてます。

懸賞で当たった物が届くので 母には 気を付けるように話してます。


香典を送り返そうかと思ったけど 「逆鱗に触れるたら」と思うと。


書けないけど 本当にヤバい人なので。

去年 母が倒れなければ 脳神経外科に行かなければ


本当に本当に そう思う。

会いたくはなかった。


関わりたくはなかった。

世間は狭い。


でも 恐怖は続く。