「介護と闘病と懸賞と」悲しい報告 | 雪だるまのブログ ~母の介護と私の大腸がん闘病記~

雪だるまのブログ ~母の介護と私の大腸がん闘病記~

平成31年2月 父が亡くなる。平成31年3月 母が介護認定を受ける。私は平成31年3月に16年間の家出を経て実家に帰宅。令和元年11月 大腸癌手術 12月 腸閉塞手術 イレウス菅治療 41日間の入院。令和2年1月に退院。6ヶ月間の抗がん剤治療後 経過観察中。

悲しい報告を読みました。

闘病ブログは あまり読みたくないのです。


辛かった事を思い出すから。

癌の恐怖に震えた時。


怖かった。

死ぬんだって。


なぜ

なぜ私が死ななきゃならないの?って。


まだ 経過観察途中の身。

寛解を目指している最中です。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


闘病ブログで気になっている方が 亡くなられました。

もう


もう

ショックで。


闘病中なのに 常に美しく

苦しいのに 常に前を向いて


寛解を目指されていた方。

女医の居原田麗 さま。


気になってました。

本当に 残念。


残念です。

御本人が1番悔しいだろう。


お子様も小さい。

もっともっと輝ける方なのに。


癌が憎い。

癌は怖い。


完治する薬が無いものか。

作ってほしい。


お悔やみ申し上げます。