のっぽさんのネットビジネス副業、奮闘記
どうも、のっぽです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
「偶然の出来事」ってありますよね。
今日も、帰りに買い物をしていると、
知り会いに偶然会いました。
たしかに偶然です。
僕と相手、お互いの予定が、
たまたまぶつかっただけなのでしょうね。
偶然はいいのですが、
そこで話が終わってしまうのは
よくある話で普通です。
例えば、コミュニケーションに
長けている人などは、
恋愛、仕事など
偶然だけでは終わらせないんですね。
単なる偶然に恋のキーワードを使い、
意味のある偶然に変えていく訳なんです。
たとえば、キーワードとして、
3つある訳なんです。
「縁」「運命」「神様」などです。
このキーワードを使えば、
意味もない偶然に、
意味があるように聞こえてきます。
でも、たったこれだけで
単なる偶然の出来事が、
意味があるように思えてきませんか？
ぱっと明るい前向きな意味が
加わりませんか？
そんなことを言われると、
たしかにそうした気がして、
わくわくもしてきたりするんですね。
別に根拠なんてなくてもいいんです。
偶然を、華やかに
演出できる機転があるかなんです。
なんでもないところに、
華やかな意味を加えるだけなんです。
最初から意味があるのではありません。
意味は、後から
自分で加えていけばいいんです。
そんな視点で、見てみると
身の回りに起きるなにげない事でも
自身で意味をみつけるだけで
意味をなしてくるんですね。
では、共に頑張りましょう。
- どうも、のっぽです。
- いつもご覧いただき
- ありがとうございます。
今日は個人的にも
長く付き合いのある得意先の方と
昼食を食べたんです。
その時、愚痴をこぼされていました。
- 今の環境がいけないんだ。
- 環境が変われば少しは、
- 変わるかもしれない。っと
確かに、以前の僕も
こんな愚痴をこぼしていました。
自分の不幸を
今ある環境だけのせいにしたんですね。
たしかに、環境は大切です
強いつながりがありますからね。
なぜなら、あなたがどこへ行こうが
この「環境」は存在しますよね。
環境によって受ける刺激も違えば、
自分の交友関係などにも影響が出てきます。
しかし、それ以上に、
いつでもどこでも必ず存在する
環境がある事を知ったんですね。
それか「自分」なんです。
「自分」という環境だけは、
あなたがどこへ行こうが、
常にそこにあります。
つまり一番大切な環境というのは、
この自分なんです。
自分の不運を
周りの環境ばかりのせいにして、
自分を一向に改めようとしない。
これではどうでしょう？
よくなるでしょうか？
自分で改善しようとしないかぎり、
一向に状況はよくなりませんよね。
一番の環境は、ほかでもない
「自分」だからなんですね。
周りの環境から受ける刺激すら、
自分しだいです。
「むかつく」と言えばそれまでです。
しかし、いい経験ができた。
勉強になると思えば、
そう思うだけで
これだけで得るモノはあるし
成長になります。
最も素晴らしい環境を手に入れるために
まずすることは、なにより自分を
磨くことなんですね。
自分磨きをすることが、
あなたの周りの環境を
変えていくことにもつながりますからね。
あなたが周りの環境をどう思うのかは、
あなたの意識で決まります。
環境が変わっても、あなたは変わりません。
しかし、あなたが変われば、
環境も変わって見えてくるモノがあるんです。
なので、自分で自分という
環境を整えること、それか第一です。
周りの環境は、
その次に大切なことなんですね。
では、共に頑張りましょう
どうも、のっぽです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
自分を見たければ
鏡を使うと見れます。
もう一つ自分を見る方法があります。
それは失敗なんです。
失敗を見れば、自分の心が見えてくるんです。
自分の心の状態は、
犯した失敗を見れば、よくよく見えます。
僕たちは、
自分で自分の顔を見ることができません。
「鏡」という道具を使って、
自分の姿、形を確認します。
同じように、自分の心の状態も、
自分では見えないんですね。
心の状態を知るためにも
「鏡」なるモノが必要です。
それが、失敗なんです。
自分の失敗を見れば、
自分の心の状態が見えてきます。
たとえば
こんな経験は、誰にでも一度はあります。
いらいらするのは、
小さな失敗の1つです。
いらいらすると思えば、
そうさせる相手に問題がありそうですが、
実は違うんですね。
いらいらしているのは誰か？
それは、自分です。
相手はあなたにいらいらを
直接与えることはできません。
自分しか、いらいらを発生させることは
できないんです。
なので、そういうモノに反応している
自分が映っているということなんです。
いらいらしているのは自分ですから、
自分に問題がある訳なんです。
相手には一切問題ないんですね。
それを、喧嘩へと発展させるのか？
それとも自分の心の鏡として、
自分改善に役立てるのか？
そこには大きな違いがあるんですね。
では、共に頑張りましょう
どうも、のっぽです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
街を歩いていると
「気になるなあ」と思うお店、
魅力的なショーウインドーであったり、
看板であったり、などを
見かけることはありませんか？
気になってはいるものの
「行ってみよう」「入ろう」と
思うほどではないんですね。
「なんとなく気になる」という程度。
そのため、ずっと立ち寄っていないお店。
毎日の通勤や勤務中や通学のとき、
ちらりと見て、それで終わり。
しかし、ここで大きな損失があるんですね。
本当に無関心であれば
「気になる」という感覚すら、
生まれないんですね。
気になっている感覚とは、
潜在的に求めている感覚なんです。
「引かれるな」と思うからには
「魅力と感じる何か？」がある訳なんですね
デザインかもしれませんし、
雰囲気かもしれませんし、
商品かもしれませんし、
人かもしれません。
「言葉では言い表せない何か？」が、
あるんですね。
行ってみなければ、分かりらないんです。
反対に、行ってみると、その何か？が、
分かります。
新しい発見かもしれませんし、
人生が変わるきっかけかもしれません。
ここで大切なのは
「前から気になっていた」では、
前に進まないんですね。
気になることをほったらかしにするから、
人生がなかなか前に進まないということです。
なので、前から気になっていたお店に、
何かを見つけに行ってみましょう。
そこに行くことで、ふれることで
気がかりを1つ減らすことができます。
これで人生を1歩、前進できるんですね。
では、共に頑張りましょう
とうも、のっぽです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます。
「疲れるから動かない」と言いますが、
実は、動かないから疲れるんです。
どういうことか？
それはじっとしているのが、
一番疲れるんですね。
たとえば、
川のも流れを止まると、
水は腐り始めるしまいます。
金魚の水槽のエアーも
とめてしまうと、
水槽内の水は腐り始めます。
これは僕たち人間も同じで、
動きが止まると思考が腐り始めます。
結局、何もしない。
なにもしないから何も成果を出ない。
そうすると、ぼうっとしている自分を
責めてしまうんですね。
悪い妄想がどんどんと
膨らんしまう訳なんです。
腐った考え方を持ち始めるんですね。
ただ無駄に時間を
過ごしているような気もします。
そんな自分の存在も
ばかばかしく思えてきます。
肉体的に疲れなくても、
精神的に疲れるんですね。
なので、疲れたくなければ、
動いていくことです。
動いていると
何か結果がでます。
「できた」「分かった」という変化など
生まれます。
そんな達成感が感じられるため、
肉体的には疲れても、
精神的には得るモノがあるので
軽くなるんですね。
適度な運動は、
健康にもよい影響がありますよね。
肉体的な疲れは、大したことないんですね。
しっかりとした食事をとって、
お風呂に入って寝れば、
疲れは取れていきますからね。
そんな視点で見ると
動かないのは、ただの言い訳でしかなくて
実は動く事で疲れすらも
解消しているんですね。
では、共に頑張りましょう
