ゴミから花のカードを何枚作れるかチャレンジ、18枚目。

 

今回はこの切れ端↓を使って紫の花を作ろうともいます!

 

*一分で全容がわかる動画はこちら↓↓

 

まずはベース作り。やたら黄色い紙の細長い切れ端があるので、これを敷き詰めます。

 

どんな花がいいかなー?とグーグル先生に相談していたら、シンプルなバラのイラストを発見しました。それを線画にしてみました↓

この様に断片を貼り付けて行けばバラに見えるとな!?簡単そう!やってみよう!

 

ところがですよ…。これが全然簡単じゃなかったんですなぁ…。

 

バランスが難しいッ!

なんかこれ、妙に平べったいよね?パーツを足してみるか…って感じで中々形が決まらないのです。

 

その内ゲシュタルト崩壊が起きてきたのか、バランスが良いのか悪いのかさっぱりわからなくなってきました。

 

簡単そうとかナメててすみませんした!

 

何とか全体を丸くして、ガクっぽい感じの緑の切れ端があったので、これでつぼみを作ってみようと思います。

 

つぼみ。

 

葉っぱ。

まあ、バラに見えなくもないね。

 

で、後は『ゴミアート』の文字を入れるんですが、ここはおしゃれに筆記体で入れてみようと思います。

 

参考にさせて頂いた動画がこちら。Kevin's English Roomチャンネル。

この三人の空気感がすごく好き!歌も素晴らしい!超おすすめです!

 

ここから水平線の曲を聞きながら続きを書きます♪

 

まずは練習。

よし!いざ本番!

 

ああああ、失敗を恐れて縮こまってしまったあぁぁぁ…。

ぎこちなさ満点。普通の筆記体やないかい!

 

オシャレ筆記体を練習した意味が霧散した結果となりましたが、まあいいです。

 

今回は、見た目だけでは難易度ははかれないんやなって事を学ばせてもらいました。

 

シンプルだからこそバランスの絶妙さが問われるというか、そこがすごく難しかったです。

 

次は、もっと簡単なの探そー。(上手にできるようになろう!とはならない。)

 

このカードを作っている様子の動画はこちら↓