以前作って、ずっと転がしたままだった伝承のくすだまにフサをつけてみましたv

自己流ですが、フサのつけ方を書いてみます。

【フサのつけ方】
手順1.フサの長さを決める。
 こーのくらい。

 



手順2.フサの太さを決める。
 こーのくらーい。 以前母から「なーんか(フサが)ケチくさい」と言われたので、今回は思い切りました(これでも)。



3.フサに吊るし紐を通し、糸で縛る。
 (1)吊るし紐にフサを引っ掛けます。吊るし紐はくすだまの中を通しますので、長さは、(くすだまの直径×2)くらい。
 (2)糸などでフサをきゅっと縛ります。


で、端を切ればフサの出来上がり!

 



4.吊るし紐をくすだまに通す
 このとき長い針があると便利ですね。100均に針セットが売ってますよ~!ない場合は、吊るし紐の両端をセロテープで爪楊枝に貼り付けて。

 


ここだ!と思う隙間にブスッ!

 



5.完成!


短すぎてしまった!というのは取り返しがつかないので、リリアンや吊るし紐の長さは長めにしておいた方が無難ですvあとで切りゃいいんだから!