水仙のくすだまです~。

「水仙って、花びらは6枚じゃないの?」(母より)とか、「なんかクラゲに見えるんですけど」とか言わず、心の目で見てください。

これはオリジナル…と言いたいところですが、房の部分はこちらのサイトから頂いたアイディアです!
 
新・珍獣様のいろいろ

材料と作り方は「折り紙の花でつくる 花のくすだま」(久保満里子:著) の通り。

 

※ご購入の際は改訂版を買ってくださいね!通常版よりボリュームアップしています!

 
材料はこれです↓(花冠D1 と しべf)

 
花冠にしべを差し込んで(左) → それをノリでキュッと引っ付ける(右)

花のパーツはブルースターと一緒だから、22個でいいかなーと思ったんですが、
やっぱり、キュッと縮めた分、これだけの隙間ができました。


さて、何個足したか……忘れたんですが、たしか7~8個だったと思います。球になればOK。

数は結構アバウトで大丈夫なんですよ~。(これはボンドでつけずに針と糸でくす玉にしています。)

 

房はこんな感じ。


切れ端を細長く折って束ねたものを、リリアンの中央に結び付けただけ。
 
葉っぱを入れるとより本物っぽく感じますね!