2019年07月のブログ|「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 -7ページ目
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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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2019年7月の記事(250件)
波が打ち寄せる度に塩の薫りを鼻腔へ繋げる。嗅覚を通して海と心が一つと成る
喰えば一緒・心体の一部と成る。野菜と人間。牛肉と人間の区別・境界線だって心体の一部と成って仕舞え
自と他の区別。そんなせせこましい事なんてどうでもいいよと波音はザブザブと心へ揺さぶるかける
波音は心の疲れ迄も洗い流してくれる。迫力の在るサウンドに心は暫し弛緩・止観する
波は自由自在だ。しかし重力・引力の法則に従い添いながら静かに時に力強く打ち寄せ静かに引いてゆく
波に遊ぶ人は楽しみながら心踊らせながら波の力・波の怖さ・その脅威、力強き可能性を知る
止めどなく打ち寄せる波はまるで心の営みのようだ。動きを止めない。力を止めない
書いちゃえばもうどうでもいいんだよね。もう気にならない。脳のワーキングメモリーが自由に成れる。
1日の始まり残りの人生のスタートダッシュをクイックに決めたいものだ
スッと、フッと、サッと、ソッと捕まえて仕舞って言葉の器の中へ游がせながらその姿を眺めてみる事だ
上にスッと伸びる姿勢は魅力的でも在る。上にスッと凛と伸びる姿は魅力的でも在る
全身全霊60兆個の細胞達は炎症し劣化し乾燥し老化を加速するより他の道は無くなって終う
人の事を小馬鹿にしながら同時に友情を酌み交わす事など不可能・狂気の沙汰でも在るのだ
私達の感情さえ水物。なんとも日替わりで変わり易く移ろい易いものでも在るのだろうか
喧嘩やいざこざの噴出しない程度の備蓄はして置きたいものだ
嗚呼、癒された。さあ帰ろう。夜の帷は降りた。海はまた明日だ。夜の神が波と共に砂浜へ押し寄せる前に
昼間に夕方に観た美しき波音も夜になれば恐ろしくまるで命さえ奪われかねないと恐怖すら感じる
自然そのものが打ち寄せては爆発し弾けまた凪ぎ引いてゆく。感情・自然とはそんな繰り返しの産物でも在
海とは心そのものの投影でも在る刻に荒れ狂い刻に予測不可能で刻に何処までも青く澄みわたり凪いで居る
乗ってるなあ。言葉が次々と飛び出して来る。波の音とは何とも偉大で包容力の在る力で在るのだろうか?
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