2019年10月のブログ|「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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2019年10月の記事(101件)
それが善くも悪くも魅力・魅惑と謂うものだよ
人と人とが民族と民族とが分かり合えない理由の一端を垣間見る事が出来るかも知れない
印象深く記憶に残って居る事が会話を弾ませ心を踊らせ血肉を沸き立たせる
刻の砂・命の砂はこの掌から零れ落ちて行く
ボタンの掛け違いなど人間の世界に於いては常なる営みでも在る
崖を飛び降りながら飛行機を組み立てると謂う事が確かに在るのだ
それが心体の冷えの本質と謂うものをまさに端的に指し示して居る
それはまさに生きた教訓だ
まだ家族で在る事も出来る。かも知れない。
切るしか無い事が多々、或るのだ。今、出来る最善を尽くすしか無い
次は次はと精神と心の指先の繊細さによりを掛けて行くしか無い
輝きとはアウトプットする。そのプロセスから産出・産み出される記憶の結晶。その輝きでも在る
放って置けば煮込み料理が出来ると謂う様に整う訳では無いのが人生・心体の構造の面倒な処でも在る
基本構造としては心体とはアクティブに活動する事を常として居る心の居れ物なのかも知れない
虫けらだって命の輪を紡ぐ命の一つで在るのだろう
人の感情・人の心の声に従う道理は無い
流されるままの現実など真っ平、御免だ
レーテの川へ永遠に消し去って仕舞いたい記憶さえ在るのが人生の辛さでも在る
幼き・か弱い子供に優しい女はそれだけで魅惑的だ
冷め止まない怒りの火が燃え尽きた頃、その焼け爛れた心の燃え滓に優しさと謂う名前を付けて遣ろう
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