2020年07月のブログ|「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 -5ページ目
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「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
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2020年7月の記事(124件)
風化と経年劣化は、人間の世界じゃ、避けて通れなぬ薔薇道でも在るからな
食・立・眠の好循環・より良いアポトーシス、再構成を志向しながらより良き生を満喫したいものだ
翁とは其の人生の経験・辛酸から常々、後生の人達を心配し、見守ってくれる人生の大先輩方でも在るのだ
大切なアポトーシス作業。全身全霊60兆個の細胞達の再構成・再強化のプロセスでも在るのだ
朝イチに、頭が冴えて居るのか謂う事は、思考と行動とを好循環・合致させる大切な考察要件かも知れない
本音で以て新しき建前を建設して行くと言う可能性に満ちたプロセスがKJ法の心髄なのかも知れない
書くと謂う事は、今と謂う物の確認で在り、今と謂う物の足場を固めるプロセスでも在る
KJ法・混沌をして語らしめる。川喜田二郎著
今日もまた自活・自ら屹立するには、どうしたら良いのかと謂う道筋に想いの針を手向けて行きたいものだ
根っ子の伸びる余地に依って覇王樹、認識の余地・範囲・限界点、臨界点さえ変化して行くものなのだろう
隣り三尺と謂う心掛けが、職場関係・人間関係の鎹・思い遣りと成るのかも知れない
其の可能性が、一つの人類としての踏み絵・一つの可塑的な可能性でも在る
だからこそ人間関係には、どうしても、少しでも思い遣り・恕と謂うものが欲しいものだ
何とかしなければ。一人一人の出来る処から、何とかしなければ
人は、何が在ろうと一歩一歩を刻みながら命の火を燃やすしか無い
其の治水・水を以て水を制する事は、気持ちの整理整頓と謂う事とも奥深い関係性も在る筈だ
金じゃないが、金だ。金だが、金じゃないと謂うのが、心で動き感じる事も在る人間の辛さ・葛藤でも在る
まあ、大人も子供だってお互いに試行錯誤なのだね
一つの別れは、また新たな出逢いともなる。自分の記憶だって、そんなもんだろ
戻りたく無い過去。馬鹿な自分。見たくも無い過去も在る。しかし、子供達の過去は良いものだ
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