軒ゼロでも軒先で使用できる

 

画期的給気部材【エアーフレッシュ】

 

通常、軒ゼロの住宅は

 

従来の軒天からの換気が出来ませんネガティブ

 

それゆえに雨漏りの原因だったり

 

内部結露が生じたりしますガーン

 

 

しかし、エアーフレッシュ
軒なしありに
関係なく軒先から換気が出来る
画期的給気部材です目

 

 

野地板の下に空気の流れを
作る事で小屋裏の湿度を下げ、

結露を防ぎ住宅の劣化軽減に
貢献していますキラキラ

エアーフレッシュ施工


 

 

 

エアーフレッシュ施工写真

 

 

 

エアーフレッシュに待望の防火仕様が
新登場!


 

(画像引用:http://www.metal-toko.co.jp/)

 

●火災時に熱膨張材で給気経路を閉塞する防火仕様

発泡温度や発泡倍率などを
チューニングしたオリジナル配合の
熱膨張材を用いることで、
火災の際に給気経路を熱膨張材で
閉塞することが出来ます
スター

                

給気経路の閉塞試験では、
公的試験機関にて屋根材の
不燃試験と同条件である750℃、20分の
電気炉試験で給気経路の閉塞状況を確認しています笑い

 

●火災時に閉塞を妨げない「S型フラップ」

火災時フラップが熱膨張材の
閉塞を妨げない特別な

形状フラップ「S型フラップ」を開発。
特許出願中のトーコーオリジナル技術ですキラキラ
 

●熱膨張材を入れても
高い水密性はそのまま、換気欠損もなし

元来高い水密を誇るエアーフレッシュにっこり
熱膨張材の導入、フラップの形状変更でも
水密性はそのまま、換気欠損もありませんびっくりマーク

 

雨水の侵入も「WATER STOP」で
シャットアウト!


 

 

(画像引用:http://www.metal-toko.co.jp/)

 

近年「ゲリラ豪雨」という脅威的な雨が
頻繁に各地で起こっていますが、
エアーフレッシュは、
風速30m/s 水量240mm/hの状況でも
水の侵入が認められませんでした。
秘密は風速10m/sで作動する
「WATER STOP」が吹き付ける
雨水をシャットアウトびっくりマーク

 

タルキック施工


 

エアーフレッシュから
上がって来た空気を横方向に
流れるようにして、棟換気から
排気出来るように施工しています。

 

これにより、建物の内部の空気の
流れをしっかり取ることにより
建物内の結露を防いでいますニコニコ

 

 

 

 

👆 棟換気から熱気や湿気を排出します

 

棟換気システム


 

湿気や熱気は上へ上へと登っていく
特徴があります。

 

一番上部の棟から湿気や熱気を
無駄なく外に逃がすシステム

 

【タルキック】【棟換気システム】です。

 

棟換気によって天井温度が
下がると、室温は一定に近づき
冷暖房の効率が上がります。

 

また、湿気の排出により結露も
起こりにくくなります。

 

このシステムにより、建物も
長持ちするようになります。

 

棟換気の設置は熟練の職人の
技術が必要といわれています合格

 

確かな、職人の技術と
熟練スタッフの匠の技が

お客様の大切な建物を守りますメラメラ

 

 

 

 

 

☆担当 野村☆    

 

屋根裏の湿度を下げ

結露を防いでくれるエアーフレッシュ施工

タルキック施工、棟換気システムについての

記事を今日は紹介しましたキラキラ

このような施工をしていくことで

大切なお家を長持させてくれます目

 

 

 

 

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