鹿児島県知事選は6月20日告示され、現職と新人2人の計3人が立候補を表明した。

 

現職は覇気がなく男性のくせにやる気がなく頼りない。他の女性2人は経験不足の上に指導力や統率力に欠けるので、知事には適任ではない。

 

県知事選の3つ巴には、関心がなく結果も知りたくない。これでは投票は棄権する人が多く、投票率は最低となるだろうと思われる。この原因は現職のやる気のなさに尽きる。

 

現職は、年齢58さいで絶頂期にも関わらずまったくやる気が感じない。まるで、病人のようであり、もはや辞め時である。鹿児島県は今後5年間に人災、自然災害の被害を蒙る予測がある。

 

そんな時代に頼りない指導者では、先が思いやられる。先見の明がある人は、避難準備として宮崎県や大分県への移動を考え始めただろう。今がその時期と言えるのでは・・・・・