日本のテレビを長い間占拠したお笑いタレントが3人いる。たけし(北野武 1947年生まれ77歳)、さんま(明石家さんま 1955年生まれ68歳)、タモリ(森田一義 1945年生まれ78歳)の3人だ。

 

彼ら3人は、長い間日本のテレビ界を席巻し稼ぎに稼ぎまっくた上に日本人を痴呆化してしまった。本当は、仕掛け人がいて、広告会社やテレビ局の金儲けの片棒を担がされた気の毒な連中だった。

 

若い時は勢いに任せて、時流に乗り華やかな世界に君臨したけれど、今ではその頃の無理がたたって体が壊れてくるだろうが仕方がない。

 

もし、3人共に健康に80過ぎまで健康に暮らせればラッキーである。芸能界で活躍した有名人は長命は少なくほとんどが短命であることはこれまでの芸能人先輩が実証している。

 

日本の総白痴化を企てた張本人は、在留韓国人であり、広告代理店の電通であり、フジテレビ局である。その証拠にテレビタレントには日本名の韓国籍が数多く隠れている。