日本国中、大寒波襲来にもかかわらず不謹慎にも「南の島に雪が降る」のを期待していました。

 

異常気象の昨今、記録破りな大雪が降る予報だったので、もしかすると・・・・・南国の奄美にも雪が降るのではないかと期待をしていました。

 

奄美地方は24日、この冬一番の強い寒気が流れ込んで北寄りの風が強まり、大荒れの天気となった。25日の予想では最大風速は18メートル、最大瞬間風速は30メートル、波の高さは6メートルの大しけとなる見込み。

 

強い冬型の気圧配置の影響で離島は空と海の便が乱れた。暮らしの被害では強風の影響で大和村100戸で停電が続いたり、風に煽られて転倒し、顔にケガを負う人も出た。

 

我が住み家のある瀬戸内町では、スーパーの品不足が発生し始め商品棚の空きが目立ち始めている。大荒れの季節はいつものことで大慌てはしないものの食料不足には思いやられます。