インターネットが私の生活の中に入り込んで、ずいぶん経つように思います。
今日のNHKの「クローズアップ現代」で、web2.0を取り上げていましたが、一般の方が当たり前に情報発信できるということ、そしてそれを世界中の誰もがキャッチして、自由に見れるというのはすばらしいことに思えます。インターネットの功罪ということが、犯罪やスキャンダルのたびに問題にされますが、多数決をとれば、過半数以上の方はいまさらインターネットなしの世界に戻りたいとは思わないでしょう。やはりこの情報発信能力という長所は、何ものにもかえがたいですね。
さて、インターネットでの私のお気に入りはというと、web上に公開されている「朗読」の番組です。
仕事を終えて自宅のソファの上に寝転がりながら、あるいは、書斎で何か書き物をしながら、私は「ダイナブック」が語ってくれるwebの朗読番組に静かに聴き入ります。
会社での連日のパソコン作業のせいで夜はどうしても視力が衰えるのと、本を読むのが最近おっくうになってしまったせいでしょうか、率直に言ってTVやラジオよりも「朗読」のほうが好きです。
目を閉じて朗読を聴いていると、話の中に自分が入っていくのを実感して快感を覚えます。
私のお気に入りの「朗読」ページはこちらです。本職の方が自主的にやってらっしゃるらしく、なかなか面白いです。
一度お試しください。
おすすめは、「シャーロック・ホームズ」ものなど。私も含めて、ほとんどの皆さんは学生時代に一度は読んでいると思いますが、だからこそもう一度文庫本を読み直すのではなく、「朗読」を聴くという行為がちょうどいいのです。
佐々木健さんの「心尽」朗読ポッドキャスティング
http://storytellerbook.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/1_e3dd.html
(シャーロック・ホームズの帰還より「暗号舞踏人の謎」)