その後‥‥先生と面談がありました。

本来の目的は、回復に向かっていて、自傷行為や

他傷行為の可能性がないことから~

措置入院から保護入院への移行手続きへ✏️


その前に~説明がありました。

「今回のこと(回復から悪化)を悪い方向へ考えないでください。」

「回復が早かったので~油断してました。

思ったより~まだまだストレスに抵抗力がないことがわかりましたし、薬の量も減らしすぎた事が、わかりました。」

「一旦薬を戻して~慎重に減らす量をみていきましょう。」

「本人はすべて覚えていて~発病からこれまでの異常行動もご両親から聞いた話と違いなく話してくれてます。」

「重篤な精神病にはならないとおもってます。

あくまで急性には変わりないので、もう少し時間はかかりますが、ゆっくりじっくり治療していきましょう」と。

親として~薬を飲み続けることに不安はありますが、先生の必ず良くなります!!の言葉に心が軽くなりました。


その日の夜は、ぐっすり眠れました

(↑入院中の次男、ごめんね🙇)