大量虐殺のブログ

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【男の浮気について】


「結論から」
男性の浮気は「仕様」
(生物学的データから分かる、男女の浮気確率比)


言っておきますが浮気は最低ですよ!
人を傷つけちゃだめ!!




その1:客観的データ


[女性編]

女性が一度に出産出来る最大数:7胎
(ギネス記録:胎児全てが生きて誕生した記録)

妊娠期間平均:10ヶ月
(WHO調査:280日±15日)

出産頻度:年間で一度

一生で産む人数:69人
(ギネス記録)

◆上記より、

女性は

年間に一度だけ7人、
一生では69人、

の出産が限界。



[男性編]

男性が24時間で性交可能な回数:52回
(ギネス記録:52人、全て違う女性に射精)

男性が一年で女性を妊娠させる限界数:18980人
(1日52回性交×365日)←どんだけやねん。

男性が一生で女性を妊娠させた限界数:1024人
(ギネス記録:17世紀モロッコ王ムーレイ・イスマル途中で数えなくなったので、
最低で1024人)

つまり、

男性は、年間で
理論上、18980人、
実際には、1024人以上、
子供を作れる。


※因みに、ユーラシア大陸にはチンギス・ハンの子孫が、
男性だけで推定1500万人
いるらしい。
(Y染色体から遺伝子を割り出した研究結果)




その2.男女浮気比率の算出


[男女浮気確率比]

ざっくりした計算だが、

年間7対18980
(理論上、男女が年間に作れる子供の数比較)

男性は生物学的に
最大で、
年間約2711倍、
女性よりも本能的に浮気(性交)をするように身体が反応する仕様(理論値)



一生涯69対1024以上
(一生涯に作られた子供の数ギネス記録の男女比較)

男性は生物学的に
最大で、
生涯では約14倍以上、
女性よりも本能的に
浮気(性交)をするように身体が反応する仕様(理論値)


理論上、男性が性的に満たされないのは、女性より14倍以上は苦しい事になる。
かも知れない。



今回の結果は、
あくまでも理論上の目安であり、
理論上可能な推測に基づいたもの。

そもそも男女では身体の
仕様が違う為、

お互いに浮気(性交)の意味が異なる。

一般的に、男性の方が浮気するとも言われているし
実際に多分そうであるが

女性も、自分の中で選び抜いた男の遺伝子ならチャンスがあれば
幾らでも、それが欲しい本能が働く立場にあるだろう。

しかし

女性は妊娠出産の回数に限界があり、身体にかかる負担が大きいので、
男を選りすぐって選ばないと、自分の身体が保たない。

一方で、

男性は「バラまく」使用なので、妊娠はしない。

愛情や感情とは関係なく、ただ遺伝子をバラまく為に生まれてくる。

先進国は特に、
それを法律によって去勢しているに過ぎず、
(誰が父親か分からない子供が大量発生するなど、国家の混乱を防ぐ為)

本来の性質を失った男性が、女性に「安心感」を与える。
だから平和な日本では「草食系男子」が生まれたのだろうか。

それはある意味、多くの女性のニーズだったのかも知れない。
草食系の男子を好む女性が昔より増加しているのだろう。
(でも逆に「そんな男は無理」って女性も増加している気がする。
草食系男子好きの女性は、肉食系の女性の首を絞めている、と言う事だろうか?
肉食系の女性は、草食過ぎる男にイライラしそうだからなあ。)

先日、

「最近の都市部では、特に、
容姿のきれいな若い女性でも、同世代の男性がデートに誘わなくなった。
フラれたり、傷つくのが恐い男が増えたからだ。

女性を誘ってデートする代わりに、
彼らはクリスマスにも『男子会』を開いて、
一緒にスイーツを食べる等の現象が起きている。」

とニュースでも言っていたが、日本は大丈夫なのだろうか?

ともかく、

先進国では、特に
自分の安心感の為に、「本来の男」を見失い、もしくは理解出来ず、

利己的に自分が如何に楽して生きるかしか考えない割には、

彼氏や旦那がいても、こっそり好きな男がいたら性交する。
所詮そういう女性が多くいる。

そんな状態と言える。

まぁ先進国は、大体そうなる運命かもしれないが、
平和が長く続きすぎると、それはそれで弊害があると言う事だ。

バランスを保つ対策をうたないと、国家滅亡はジワジワと、
しかし確実にやってくるだろう。

ザ・縮む日本!

以上、長々と失礼しました。