第11管区海上保安本部によると、29日午後7時36分頃から翌30日午後2時58分頃にかけ、沖縄県石垣市尖閣諸島沖のEEZ内で、中国の海洋調査船2隻が棒状のものを35回にわたって海中投入したのを海上保安庁の巡視船が確認。
30日午後7時現在、この2隻はEEZ内を航行している。

また、
30日午後7時現在、尖閣諸島・久場島沖の接続水域内を、中国海警局の公船2隻が航行している。



う~ん、
中国は、退きませんねぇビックリマーク
海上保安庁の皆様、お疲れでしょうが、大変、ご苦労様です。