こんばんは、tairanitagayasuです。


初投稿からだいぶ日が経ちました。


みなさんお元気でしょうか?


僕は、ぼちぼちですね。笑


今デザイナーの勉強を始めて、まだ慣れない場所で慣れないことをやってます。


だけど、働きながら勉強できる、施設に通うことなって、

仕事をしてるんだ!って意識もあって、


何よりデザイナーという、専門分野に携わること自体、ただただ喜ばしいことなんです!


パソコンをしながらいつもニヤニヤしてます。笑


ちょっと、変態が発覚し兼ねますね。笑


嬉しい、楽しい、面白い。


そんな感情がある中で、

達成感を感じながら、日々過ごしてます。


今は仕事のことで精一杯。


友達とは、自ら自然と距離をとるようになり、

今は仕事モードで、自分のことに集中したいんだなぁと理解してます。


とにかく忙しいし、疲れてる。


だけど、仕事に行くパワーはある。

むしろそのためだけのプライベートのゴロゴロ。笑


あの時、仕事してなくて、やることなすぎてゴロゴロとわけ違う。


今自分は、好きなことをコツコツやってるんだということ。


仕事が好きなんです!!笑


好きなことを見つけることが僕の課題でもありました。


家業が建築ということもあり、

幼い頃から、図工が好きというただ単純な理由で、大工になりたいとか言ってました。


ある時、高校受験のための塾の三者面談で、

工業高校に行くことになった自分に、

先生は、学科はなんにする?

って自分に聞きました。


染織科か、電子科がいいです。


僕はそう答えたんです。


そもそもその頃から、デザインや、プログラミングとかパソコンに興味あったようです。笑


それが本当は正直な答えだったことを、

今の僕はなおさら、うなずきます。



しかし、その時に、父親はこう言いました。


そんな学科に行って、なんになるんや。

建築学科にしなさい。


その一言が、僕を10年近く苦しませるなんて、

僕も父親もその時はわかっていませんでした。


建築学科が得意分野と正反対だったってことは、

高校の頃からわかってました。


それでも、家業のため、会社を作り上げた、おじいちゃんや、父親のため、


体ボロボロになりながらも、10年近く、建築分野に携わってきました。


そんな苦しみは、人が想像しても想像しきれないし、計り知れない。


仕事に行きたいのに行けない。


そんな状況が永遠と続き、気が遠くなり、


自信をコツコツ、無くしていくばかりでした。


そりゃ、恋愛もうまく行かんわ。。。笑


恋愛の苦しみは計り知れません。


仕事でうまく行かないから、

異性とも無理やりうまく行ってないのに、

繋ぎ止めようとしたり、、、。


散々でしたよ。😭


そんな過去もありながら、統合失調を発症した自分は、


今でも、症状に苦しみ、こんな苦しんで何になる?と思いながらも、


好きなことを見つけ、自分の持ち前の、コツコツやる才能が生かされて、


得意分野を目の当たりにして、


今は、慣れない場所で慣れないことしてるけど、


この先なんて、、、。


ハッピーすぎだろ。笑


って自分は思ってます。笑


最初に苦しんだ人は後から幸せなれるんだって、

自分の勝手な理論で、自分に言い聞かせてます!笑


わからないけどね。笑


だけど今が幸せって思えるんだったら、

この先も仕事に行くことで、たくさん幸せになっていくんだろうなと、ふつふつとそう思います。


好きなことをコツコツやってる人って、

幸せがある日突然、舞降りてくると、

Googleの記事に書いてありました。


僕は結構それを信じてます。笑


好きなことを見つけるのが不器用な自分は、

苦手なことにコツコツ打ち込んで、

自分を傷つけ、否定してきました。


だけど、どんな人も、

きっと、自分の能力やスキルを発揮する場所を求めてて、

誰しも、迷ったり悩んだりして、


いつか、仕事。という、人間の一番の欲求を満たすということが、


人間的であり、社会的であり、秩序なのかなと。


生きがいややりがい、たとえお金というものに恵まれなかったとしても、


自分の好きなことを、コツコツやってたら、

いつか先が見えてくる。幸せになれる。


自分の性を理解して、能力を宙ぶらりんにせず、

向いてると思うもの、活かせるものに出会い、

熱中して、頑張っていきたいですね。


宝の持ち腐れは、勿体無い!!!


もっと、自分の可能性信じて、やりたいこと、やらせてあげたいものですね!!😊


変な話になってすみません。。。笑


長いけど、最後まで読んでくれた人は、

心優しくて思いやりがある人のようです。


自分の好きな自分でいて欲しいです。

自分の幸せのために生きてください。


自分のことを応援するように、

みなさんの幸せになっていくことを応援し、願ってます。


最後まで読んでくれてありがとうございました。


それではまた☺️!