6.22新潟NGT48劇場にて行われた『おもいでいっぱい公演』へ行ってまいりました！
翌週の公演に友人たちと行く予定なのでこの日は行かないつもりだったのですが、やっぱり行きたい！と思い立って友人を誘ってみたのですが今回はパスということで一人で参戦とあいなりました。
早朝に家を出て車で新潟へ。約4時間のドライブで新潟へ到着。インターから劇場近くの駐車場までの道もさすがに覚えましたw。
受付、顔認証は4期研究生の吉原愛里衣ちゃん。座席番号は28、下手2列目です。最近上手席が多かったのでいつもと違う光景が観れるかな？楽しみですw。
本日の前座は松坂紗帆ちゃん高島柚愛ちゃん大竹琴真ちゃん浅生珠菜ちゃん、そして先程顔認証してくれためありちゃん。『大人になる前に』を披露。
本編開始！一曲目ダブルセンターの推しメン西潟茉莉奈ちゃんは上手寄りなので私の席からは少し離れています。こっち向かないかなぁと思いながら観ていたのですがやはり近くのメンバーも観たいので視点が定まらずw。前半はずっとそんな感じでした。
前半MC
すいすい(水津菜月)が最近母性が出てきたという話。4期生に対して「よしよし」したくなるという話からなんと先輩に対しても母性を感じるとのこと。最年長の茉莉奈ちゃんが「私も？」と聞くと「茉莉奈さんもです！」と即答w。
佐藤海里ちゃんは漫画70話3時間で読んだという自慢w。これにはひのちゃん(三村妃乃)意義あり。またしてもこの2人のバトルがw。
茉莉奈ちゃんは「おもいでいっぱい公演30回以上入ったよって人？」と客席に問いかけると手を挙げる人がちらほら。「もう家族みたいなものですね」
これについてはちょっと考えしまうよなぁというのが私の本音なのですが、それはまた。
ひのちゃんは「さっきの海里もそうなんだけど最近の若い子は動画も倍速で観る」という風潮に一言。マンガアニメ、Youtubeなどの動画、それぞれにタイミングや間など考えて作られているものだから倍速で観るのはいかがなものか？という訴え。よく分かります、私も同意見です。
ユニット後のMC。
お題「おもいでいっぱいのここが好き」
未遥とある曲の途中で茉莉奈がパワーをくれる(おそらくセカアオの途中で2人が向き合う所、茉莉奈が変顔するらしいw)
茉莉奈「メンバーが毎回違うのでファンの人がその度にTシャツを変えてたりペンライトの色が違ったりしているところ。」あれ？この人今日はみゆみゆなんだ、へー。みたいな。ファンの人の好みが分かって楽しいそうです。
ひのちゃん「蒸発した水分の時に横に揺れるフリをしていると奥にいるスタッフさんが一緒に揺れている」ついつい曲にのっちゃうスタッフさんwいいですね。
アンコールのロックブロック、推しメンの茉莉奈ちゃんは上手ポジが多くてあまり観れない。代わりにみゆちゃんが下手寄りのポジションだったのでここはみゆちゃんのパフォーマンスを楽しみましょう。
「青臭いロック」前方席でしたがピック投げかすりもせず。
お見送り
タ(はねポーズ)
優羽「ありがとうタイらんとさん！」
茉莉奈「あーいい席だったね」
タ「後半あっちいっちゃったから寂しかった」
茉莉奈「あーwまた来てね」
未夢「タイらんとさーん」
タ「(ロックブロック)かっこよかったよ」
未夢「いえーいやったー！」
本来なら昼公演だけ観てさっと帰ろうと思っていたのですがこの日ショールーム選抜のユニット楽曲が披露されることが急遽発表されたので当日券を購入し参加する事に！(当日券と言っても前日夜申し込み)
月末に卒業する真下香穂ちゃん、SR選抜のメンバーが揃っているこの日が劇場で披露する最後のチャンスということで急遽決まったのでしょう。
座席番号は181、当日券にしては番号が若い。上手座りの中間、柱でステージが見えにくい席でした。
ただ不思議なことに上手側に5席並んでいるうちの私の席以外が空席。私の後ろの席はちゃんと埋まっているので尚更不思議でした。
まあ横に人がいないのは見やすいと言えば見やすい。多少振りコピなんかしても当たる心配もないしねw。
ロックブロックの後にいよいよ「やさしさの重さ」披露！なのですが、私の席からだとちょうど柱に隠れて見えない(泣)。これが観たくて当日券取ったのに。仕方ないので後でアーカイブで観ます。
タ「楽しかったよ」
優羽「めっちゃ踊ってるの見えてたよ！」
タ「あ、」(照れ)
海里「楽しそうでなによりw」
タ「お渡し会申し込んだよ！」
未遥「待ってる👍」
未夢「あータイらんとさんありがとう」
タ「髪形可愛い」
未夢「ありがとー！」
タ「"あとで"可愛いかったよ」
菜月「やったーありがとうー」
帰り道は中学校時代の友人たちとオンライン飲みの約束があったので車中で参加(飲みといっても私はエナジードリンクでw)。古い友人たちと話していると長い帰り道もあっという間でした。
最近1人遠征が増えてきたなぁ。一人旅も嫌いじゃないんですが話し相手は欲しいものです。ではまた。