1.14NGT48劇場にて行われた『おもいでいっぱい公演』に行ってまいりました〜!
前回に続き今回は夜公演について。
劇場受付を済ますと座席番号は「217」。今回は抽選に漏れて当日券で復活という事で席に関しては仕方なし。(当日券は当選者の席が埋まった後に残った席に入れるという事らしい)
それと受付時、先に「当日券です」と宣言した方が良いらしい。受付はいきなり顔認証をするのですが、当日券の場合受付で支払いがあるので、支払いしてからの顔認証。つまり言わないと顔認証を二度しなくてはならないという無駄がでてしまうのです。知らなかった。
「217」は下手最後列、入り口通路から2番目といった位置で、せめて通路側だったら少しスペース的にゆとりがあって良かったのになぁ、などと考えていたのですが、公演が始まると両隣りに人がいる事はさほど気にならず楽しめました。
考えてみれば立ち見ってかなり久しぶり。
下手は立ち見が4列有りその最後列ともなるとレスもほぽ期待できず。しかしメンバーが下手側に来る時には結構後方を意識してくれてる事が多く目が合うこともなくは無いといった感じ。後は思い込みよw。
MCではすいすい(水津奈月)が今日初ポニテです!と言ってました。似合い過ぎてて違和感なかったので意外、でも考えてみればいつもツインだよね。
推しメンの茉莉奈ちゃんは今日はなんか鼻水が出ちゃってとアイドルらしからぬ発言。客席から「飛ばして」みたいなリアクションがあり戸惑うw。いやぁヲタクってキモいww。
ちゃんまな(古澤愛)は卒業前通常公演はラスト!このちゃんまなというニックネームもやっと定着しつつあるところで最後かあ。寂しい。そして何気にちゃんまなの歌声好きだったんだよな。『あのさいや、別に…』のソロパート「君が遠い街へ〜♪」というところ良いんだよなぁ。
最初は遠くて残念と思っていたのですが結局楽しい劇場公演。本編最後の『maxとき315号』は立ち見ならではの振りコピしながらが楽しいw。座りの時もちっちゃくやってるんだけど立ち見だとよりやり易くてメンバーと一緒に踊ってる気分。
下手に来るメンバーが立ち見の方にもレスくれるので最後列でも楽しい!(思い込み力発揮)
そしてなんと最後のサビで茉莉奈ちゃんが「あなた〜と一緒に〜🎵」というところで、こっちに手を伸ばしてくれたのです!
普通は真ん前に手を伸ばすのですが斜めにこちらに向けて、しかもバッチリ目も合ってた(と思う)。
お見送り
タ「みゆちゃーん」
未夢「タイらんとさんありがとう」
タ「今日も可愛いよ」
未夢「やったー!嬉しい!」
優羽「気をつけて帰ってね」
タ「楽しかったぁw」
茉莉奈「ありがとうね」
タ「maxくれたでしょ?」
茉莉奈「あー」(手を差しだす)
タ(手を出して)「ありがとう!」
茉莉奈「ありがとうね、タイらんとさん!」
バイバーイ
日陽「タイらんとさん、ありがとう、2回来てくれて」
タイ「またね!」
日陽「またね〜」
茉莉奈ちゃんにmaxでのレスを早速確認。嬉しいw。
そして最後はひなたんが少し横移動しながら話してくましれた。(ひなたんが最後なので横のスペースが空いている)
ひなたんに認知はあるのですがニックネームまでは憶えてないという感じだったので名前を呼ばれてびっくり!嬉しー!しかしこれには後日談がありまして。
1.27渋谷HMV本間日陽2nd写真集「陽射し色」お渡し会
日陽「やっほー!ありがとう来てくれて」
タ「こんにちは」
日陽「いつもと違う感じの帽子だね」
タ「うん、おしゃれしてきたw」
日陽「いいね」👍
写真集お渡し、受け取るがひなたんも持ったまま会話が続く
タ「毎回最後って言ってて、今回が本当に最後になりそう」
日陽「ねー、寂しい」
タ「後は劇場公演」
日陽「うん、卒業までにまだ出れそうだから来てね」
タ「うん、行くね」
そろそろお時間です
タ「あ、これは?」(参加券)
日陽「あ、それは向こうで」
スタッフ「あちらでお渡し下さい」
タ「はい」
日陽バイバーイ
お見送りで名前を呼ばれた後だったのでまた呼んでくれるかなと期待していたのですが甘かった。
たまたま名前呼ばなかっただけでは?いやいや、これには確信がありまして、これまでオンラインおしゃべり会ではほぼ100%名前を呼んでくれていて、オフラインだと一度も呼ばれていないのです。オンラインではニックネームが画面に表示されるのでそれを読んでいるがオフラインではそれがないので名前を呼ばないということだと思います。
ただ帽子のことなどちゃんと私を認識してくれてはいるので名前までは欲しがり過ぎなのかな?笑
そしてお見送りで名前呼ばれた時もよーく思い出してみると隣で茉莉奈が「タイらんとさん!」と呼んでいるのが聞こえていたので「あー、そういえばこの人タイらんとって名前だったな」と思って言ってくれたのだと思います。
多分これが正解。スッキリしたと同時に少し残念w。