一週お休みで第七話、いよいよ四天王最後の一人おたべとさくらの対決。
今回の対決は精神論に終始した印象。やや物足りない気もするが、四天王とソルトの関係性、さくらとその仲間たちの関係性を浮き彫りにするのが今回の主題かな。
おたべがその闘いを通じてソルトにマジ女を背負う覚悟を促す。
にしても、みなみは何者なんだ?マジ女の内部に関心持ちすぎでないかい?やはりOGっていう設定なんだろな。
火鍋、一年コンビが闘いに臨むさくらの為に鍋を用意する。完全に仲間になったチーム火鍋と、一年コンビ。さくらも内心では仲間と認めているのだろう。
対する四天王の絆も固い。個人主義の様に見えた四天王も各々おたべに勝利の為のアドバイスを送る。
しかしながら仲間の忠告を無視して正面からやり合うおたべ。結果だけではなく内容にこだわるおたべの意地。一旦はおたべが勝利した様に見えたが…。
ここでまたさくらの幼少期の回想。まだてっぺんとの繋がりは不明。
ここからの逆転劇でさくらの勝利となるわけですが、最期まで諦めないおたべ。それを見ていたであろうソルト。
「おまえのマジは受け取った。」
単にさくらの強さに興味を持っていたかに見えたソルトにマジ女を背負う覚悟が芽生えた。
激尾古の動きも本格化しそうだし、またまた次の話が楽しみ。
なんか今回は単なるあらすじになってしまったな。次は大きな山になりそうなので私なりの見解なども交えて書ければなと思います。
追記
はじめにも書きましたが今回の対決、勝敗をわけたものが精神力としか見えない。これまでの対決には何らか理由が示されていたのが良かったのですが今回はそこが見えなかったのが物足りない理由。
おたべの闘いに特徴が無いのも原因かな。
どうして勝つことができたのか?というワンロジックが欲しい。
おたべのパンチが重いというあたりからおたべの強さの理由がラッパッパに対する想いの強さとすれば、それを上回るさくらの強さの理由は何か?
一旦倒れたさくらが立ち上がる理由と回想シーンになにか関係性があるのだろうが今の時点では分からない。そろそろさくらの過去についてももう少し明かして欲しいところだ。
今回の対決は精神論に終始した印象。やや物足りない気もするが、四天王とソルトの関係性、さくらとその仲間たちの関係性を浮き彫りにするのが今回の主題かな。
おたべがその闘いを通じてソルトにマジ女を背負う覚悟を促す。
にしても、みなみは何者なんだ?マジ女の内部に関心持ちすぎでないかい?やはりOGっていう設定なんだろな。
火鍋、一年コンビが闘いに臨むさくらの為に鍋を用意する。完全に仲間になったチーム火鍋と、一年コンビ。さくらも内心では仲間と認めているのだろう。
対する四天王の絆も固い。個人主義の様に見えた四天王も各々おたべに勝利の為のアドバイスを送る。
しかしながら仲間の忠告を無視して正面からやり合うおたべ。結果だけではなく内容にこだわるおたべの意地。一旦はおたべが勝利した様に見えたが…。
ここでまたさくらの幼少期の回想。まだてっぺんとの繋がりは不明。
ここからの逆転劇でさくらの勝利となるわけですが、最期まで諦めないおたべ。それを見ていたであろうソルト。
「おまえのマジは受け取った。」
単にさくらの強さに興味を持っていたかに見えたソルトにマジ女を背負う覚悟が芽生えた。
激尾古の動きも本格化しそうだし、またまた次の話が楽しみ。
なんか今回は単なるあらすじになってしまったな。次は大きな山になりそうなので私なりの見解なども交えて書ければなと思います。
追記
はじめにも書きましたが今回の対決、勝敗をわけたものが精神力としか見えない。これまでの対決には何らか理由が示されていたのが良かったのですが今回はそこが見えなかったのが物足りない理由。
おたべの闘いに特徴が無いのも原因かな。
どうして勝つことができたのか?というワンロジックが欲しい。
おたべのパンチが重いというあたりからおたべの強さの理由がラッパッパに対する想いの強さとすれば、それを上回るさくらの強さの理由は何か?
一旦倒れたさくらが立ち上がる理由と回想シーンになにか関係性があるのだろうが今の時点では分からない。そろそろさくらの過去についてももう少し明かして欲しいところだ。