昨日は民放の日!
っていうのだったんだね。
毎日何かの日なんだけど。
で、民放、民間放送っていえば
放送中に企業や商品の宣伝を流して
放送広告料をもらう商業形態なんだけど!
だれが、そんなこと考えた!
いまや、当たり前といえば当たり前
日常茶飯事みたいな。
まあ、週刊誌やら新聞も広告ついてるし、ネットでいろんな記事無料でみれるのも!
週刊誌、新聞あの厚さ
あの記事の多さであの値段は広告のおかげ的な。
これ、やっぱり誰が考えたかしらない民放の放送中に広告をながす。
番組中に広告を流して出演者、スタッフ、取材、制作経費を賄って。
視聴者負担なし!負担は途中でスポンサー企業の商品やサービスの宣伝を見る、聴くだけ!
がいまのネットの無料サービスと週刊誌とか新聞がやすく買えるとかにつながってるよね
にね、おれこっち側は受信専用の
受信器ラジオとかテレビとか
であっち側は送信専用で音声とか
音声プラス画像のコンテンツをながすなんて発想もね!
これは、あたるーって
最初の人は無線による送受信ができること知って、こっち側は受信専用
あっち側は送信専用で送信専用側は
受信専用側に音楽とか寄席とかニュースの提供を広告付きで受信側は無料サービス始めたわけでしょ!
まあ、すごいわ素直に
ほんと、誰が考えたんだろうね!