最近読んだ本です
加藤ミリヤさんの
「生まれたままの私を」
なおに貸してもらいました
(´▽`)
「孤独」ということばが
思い浮かぶ作品です
世間と自分の間に違和感を
感じながら生きていく
主人公のお話。
「孤独」って誰でも感じる
ことがあると思うのですが、
「孤独」ということばが
さみしくて気づかないふりを
してる人もいるだろうし、
向き合う人もいるだろうし、
受け入れて生きていく人も
いるだろうし……
主人公には一歩踏み出して
自分から抜け出して
ほしかったなぁなんて
思ってしまいます(>_<)
あ、これ、ネタバレ的な感想
になっちゃったかしら
(/o\)
すらすらと読みやすく、
読書が苦手な方でも
馴染みやすいと思います
加藤ミリヤさんの歌詞が
お話になったような世界観
でした(^_^)