博多祇園祭の見学に行った

ときに福岡県宗像市の

宗像大社へ行きました

宗像大社は沖ノ島の沖津宮、

筑前大島の中津宮、

宗像市田島の辺津宮(総社)

の三社の総称です

世界遺産に指定されています

・沖津宮(おきつぐう) 

田心姫神たごりひめのかみ

・中津宮(なかつぐう) 

湍津姫神たぎつひめのかみ

・辺津宮(へつぐう)

市杵島姫神いちきしまひめのかみ

鳥居

説明板 宗像大社境内は

史跡に指定

祓舎

手水舎

神門

16菊花の神紋

阿吽の狛犬

神池の橋

神池カエル

神池の鯉金魚

古い木

御祭神の説明板

拝殿

宗像宮の扁額

本殿・拝殿は国指定重要文化財

拝殿の奥の本殿

22の境内社に121の末社群

末社由緒 

高宮参道入口

高宮遥拝所に続きます

社務所

儀式殿

☆ご覧いただきありがとうございました滝汗

wikipediaより抜粋キョロキョロ

日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。玄界灘に浮かぶ沖ノ島を神域とし、沖ノ島で出土した古代祭祀の奉献品の多くは国宝に指定されている

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つとして2017年(平成29年)に世界文化遺産登録されている

宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮(総社)の三社の総称である

地図上で辺津宮から11km離れた中津宮、さらに49km離れた沖津宮は全て直線上にある。記紀に由緒が記された日本最古の神社の一つであり、古代から大陸と半島の政治、経済、文化の海上路であった