碧南市哲学たいけん村無我苑 宮嵜祥子(みやざきさちこ)展「水と光と音 糸で紡ぐ創造の旅」 | 榊原平のブログ―安城·愛知から世界に学ぶ Taira Sakakibara’s Blog : A Global Learner from Anjo and Aichi

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榊原平と申します。愛知県安城市出身・在住。常に学び、観察し、考え、人や社会に共感し、このブログでは自分が学んだことや考えたことや感じたことを書いています。このブログで安城・愛知から世界へつながり(Solidarity)を作りたいと思っています。

碧南市哲学たいけん村無我苑

碧南市哲学たいけん村無我苑で開催された宮嵜祥子(みやざきさちこ)展「水と光と音 糸で紡ぐ創造の旅」は、一雫の水からなる荒々しい波を糸により、優しくそして力強く空間を包み込む美しい作品が展示されていました。

 

波の他にしぶき、光、生命、音楽と糸で織りなす物語の世界が、訪れる人々に感動と魅了をもたらしていました。

 

この展覧会では、宮嵜祥子さんの作品だけでなく、4組の作家や市内の小学校、企業とのコラボ制作も展示されていました。

 

糸の魅力とアートの共演が、訪れる人々に新たな視点を提供していました。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

燕が舞う絵柄のお茶碗

燕が舞う絵柄のお茶碗でした。燕の描かれたお茶碗は、手に馴染む温もりとともに、春の訪れを告げる使者のようでした

 

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