ご無沙汰してました。
なかなか、書く気になれなかったのと、忙しい毎日です
ありえない事がおこり私も心の整理がまだおいつかない感じです。
仕事も少しずつ慣れてきた頃に、県外にいる長男がずっと咳が止まらず、最近は血痰がでるようになって病院に行ってレントゲン撮ったら、すぐに大きい病院紹介されて、受診したら、気管分岐部に腫瘍があると
その腫瘍が肺への入り口を塞いでしまってるのでまずは窒息を防ぐために、空気の通り道を作る手術をすると言う事でした。
主治医が現況、手術の説明をしたいという事でいつまでいるか分からないままで飛行機で向かいました。すでに入院してたので、息子の家で宿泊予定でしたが、まぁ汚いのは想定していたので、シーツと枕カバー持参で行って正解でした
手術は3時間くらいで終わると言う事で、あくまでも応急処置であって、根本的な治療は
今の病院では出来ないという話でした。
腫瘍の一部をとって病理にだして、1週間後の結果待ちでしたが、ほぼ悪性ですと最初から言われてた
手術も身体が大きいのでやり直しになったりと結局朝8時半から19時近くまで病院にいて、手術後に説明をうけて、簡単な感じではないこと、場所が場所だけに手術出来ない場合もある。色々ふまえて予後不良的な話を聞きました。
医師はいい事ばかりではなく、最悪な話もするし、最悪になる事の方が多い事もパパの事でよく分かってます。
パパに続いてなに?って感じです。
最初の2日くらいはショックでしたがなんだろ❓落ち着いてる感があるのはきっとパパの闘病があったからかもしれない
1日ICU管理でしたが、その後は落ち着いてたので病院にお任せして、私は2日後に帰宅しました。
私がしっかりしなきゃね!
サポートするっていいながら大げんかした話は次回に