漫画家志望!

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絵を書いて、それをたまに載せるブログです

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「きゃああああああ!」

体育館に響く女子の甲高い声

バスケットボールをつきながら、走り回る男子

シューズのキュッキュという音

バンッ

一人の男子がダンクシュートを決めた。

その瞬間叫んでいた女子が今まで以上に叫び始めた。

「きゃあああ!一条先輩かっこいい!!」

「悠馬ーーー!!」

「こっち向いてーーー」

・・・・・・・・・・・・

わぁ、本当にすごいなぁ。ほとんどの女子が朝早いのにここにいる。

耳が痛くなるほどの声、なんか、圧倒される。

私は高校1年生の神田美優

これといって特徴もない、普通の女子高生。

私は、今、バスケットボール部キャプテンの一条悠馬先輩のことが好きなんです。

ま、まぁね、学校中の女子がかっこいいって言う王子様みたいな人を好きになったんです。

ふ、普通にね。えへへ

体育館のドアの隅でへらへらしながら私は一条先輩をいつも見てる。

ただ、見ることしかできない相手。1歳しか変わらないのに、遠い人。

「おーい、そろそろ教室行こう」

隣で困った顔をしながら言ってくるのは、私の親友の講堂梓。

「う、うん。で、でもね、いつまででも見ていたいって言うか、今しか見れないしー」

「はぁ?もう、バスケ部も朝練おわるよ?」

「あぁ、みれなくなるぅーーー」

「あぁ、もう!!動けーーーー」

梓が私の腕を引っ張る、でも、動きたくない!動きたくない!

毎日、こんなことの繰り返しです。すみません。





給食の時間



「ねぇ、美優?なんであんな手の届かない!ってわかってる人好きになるわけ?馬鹿なの?」

「なっ!なんて事言うの!!そ、そりゃあ、すれ違ったりすることしかないけど、馬鹿はひどい!」

「わっかんないなー」

「そういう梓は好きな人とかいないの?」

「え?いやぁ、別に」

「えぇ、怪しいー」

「うるさい」

わかってるよ、手の届かないことぐらい、付き合うとかそんなの絶対無理なことぐらい。

でも、すきになっちゃったんだもん。

胸が痛くなる、苦しくて苦しくてしょうがなくなる。

「みーちゃん!割り箸かなんか持ってない?」

廊下のほうから聞こえてきたのは男の子の声

私と、梓の幼馴染。千堂椿

「椿ちゃん!えぇ、箸もって来てないの?」

「いやあ、かあちゃんが入れ忘れてさぁ、」

「うーん、もってないよ...」

「あ、私持ってるよ」

そういった、梓が割り箸を椿ちゃんに渡した

「お!あーちゃん!さっすが!」

「大事に使ってよね」

「はい!」

椿ちゃんはニコニコしながら自分のクラスに帰っていった

「椿って、馬鹿だよね」

「え?あ、うん。そーだねぇ」

梓が椿って呼ぶのがすっごく変に感じる。だって、昔は椿ちゃんって呼んでたのに

中2ぐらいのときから、いきなり椿になった。

ま、まぁ、梓の性格だから、恥ずかしいのかな?

続く・・・・・・・・

Thank you very much, give my best regards.
はじめまして、桜崎司です。

私のブログは自分で書いた絵を載せたり。小説を載せたりしています。

まだ学生なので、部活や勉強、家のことなどがあり更新できない日が多々ありますが。

見守っていただければ光栄です。

アメーバの中に私はもう一つアバを持っていますが、それは遊び用です。

こちらにはブログだけを更新して行こうと思います。

挨拶はこの辺にして、これからよろしくお願いします。


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