今「天空の城ラピュタ」が金曜ロードショーで放送されてますね・
皆さんお待ちかねの「バルス」が言われるのは、
開始から1時間55分らしいですよ^^
もうすぐですねw
っと言いたいところですが、なにか前の番組が延長してたんですかね。
遅れているようです。
もうしょうしょう時間がかかりそうですね。
今シータとパズーがラピュタについたところ。
これからが天空の城ラピュタの本番です^^
引き続きご覧下さい!!
バルス。
!!!!!!w
はいさい!←沖縄の方言で「こんにちは」の意味
着ているジャージが緩すぎて、ハンケツで通勤しています
たいぽんです^^;
現在自転車通勤しているのですが、
朝と夜はもう手がかじかんで痛いですT-T
ところで!
あなたが会社から休みを取るとき、どのような言い方をしますか?←唐突~(笑)
「休みをもらう」「休みを頂く」「休みを取る」etc...
いろんな言い方があると思います。
どうでしょうか?
もしかして、「休みをもらう」って言ってません?
…それはヤバイ!!
と言いたいところですが、そんなことはないです。
多くの人は「休みをもらう」「お給料をもらう」って言いますよね。
この言葉の言い回しは…サラリーマンであれば普通です。
サラリーマンは企業に雇ってもらい、任された仕事をし、その対価として
【お給料をもらう】もの。
休みを取るなら、本当は会社としては休んで欲しくはないのだけれど、
社員の体も気遣わなければ行けないので、
会社側からしたら【休みをあげる】
社員がわからしたら【休みをもらう】
こんな関係にあるのです。
しかし、この言葉を使い続けていると
あなたの頭は完全にサラリーマン思考になります。
サラリーマン思考とは
『自分の人生を受動的に生きる』
という考え方のことです。
受動的に生きるって?
よく考えてみて下さい。
【休みをもらう】
この言葉は自分で休みをとることをコントロールできていないと宣言しているようなものなのです。
【給料をもらう】
これも同じ。お金は本来稼ぐものなのに、まるで上からお金が降りてくるかのような言い方ですよね。
これらの言い方がいけないと言いたいのではありません。
受動的になるのも無理のないことなのですよ。
だって、サラリーマンって自分が本気で頑張っても頑張らなくてもある程度のお金(固定給)は確実に入りますからね。
「自分で仕事を取って、自分でマーケティングして、自分でセールスする」
お金を稼ぐ一連の基本的な流れを一人で行ったことはないでしょう。
これでは主体的にお金を稼ぐという感覚が出てこないのも無理はないのです。
だから【休みをもらう】【給料をもらう】という発想になってしまうのです。
この発想の危険なところは、
これらの受け身的な言葉を使い続けていると、思考が受動的になってしまうことなのです。
会社でだけではなく、人生のあらゆる場面でサラリーマン思考(受動的な思考)でしか
ものを考えられなくなります。
え?そんなわけない?← って声が聞こえた気がします(笑)
よく考えてみて下さい。
あなたがサラリーマンなら、会社にいる時間はどれくらいの長さですか?
週休2日として5日間働く。つまり最低でも一週間に5日間もサラリーマン思考の状態にあるわけです。
こんなに長時間受動的な考え方をしていたら、あなたの人生に影響を与えない訳がないですよね。
仕事をしていないときだってサラリーマン思考になってしまいます。
これって恐ろしくないですか?
あなたの人生はあなたが選ぶべきです。
主体的に。
あなたは休みをもらっている立場にあるのかもしれませんが、
あなたには【休みを取る】権利があるのですよ。
休みをもらうのではありません。
あなたは会社に貢献しているのだから、
主体的に【休みをとっていい】のです。
そうは言っても上司の目が…
ですよね^^;
私も新入社員だからその気持ちわかります。
だからこそ私が言いたいのは
まずは自分が発する言葉を変えること。
あなたの思考は言葉でしか表現できません。
【初めに言葉ありき】by ヨハネ書
という名言は有名ですよね。
言葉なしでは人間は思考できないのです。
ということは…
【言葉を変えれば思考が変わる】
ということなのです。
わかりましたか?
まずはあなたが発する言葉を変えましょう。
そうすれば思考は変わります。
サラリーマン思考がいけない訳ではありませんが、
自分の人生を生きたければ思考を変えなければいけません。
あなたが日頃から話す言葉を変えて下さい。
同じ意味だとしても言い方を変えるのです。
例えば
給料をもらう → 給料を稼ぐ
休みをもらう → 休みを取る
飲みに連れて行かれる → 誘われて、自分も行きたいと思ったから飲みにいく etc...
こんな風に言い方を主体的に変えるのです。
こんな簡単なことなのですが、効果は絶大ですよ。
僕も言葉を意識することで、どんどん考えが主体的になり、行動的になっていますからね!
もし真剣に自分の人生をコントロールしたければやってみてくださいね^^
楽しいですよ!
長文読んで頂きありがとうございますm(__)m
ではまた。
着ているジャージが緩すぎて、ハンケツで通勤しています
たいぽんです^^;
現在自転車通勤しているのですが、
朝と夜はもう手がかじかんで痛いですT-T
ところで!
あなたが会社から休みを取るとき、どのような言い方をしますか?←唐突~(笑)
「休みをもらう」「休みを頂く」「休みを取る」etc...
いろんな言い方があると思います。
どうでしょうか?
もしかして、「休みをもらう」って言ってません?
…それはヤバイ!!
と言いたいところですが、そんなことはないです。
多くの人は「休みをもらう」「お給料をもらう」って言いますよね。
この言葉の言い回しは…サラリーマンであれば普通です。
サラリーマンは企業に雇ってもらい、任された仕事をし、その対価として
【お給料をもらう】もの。
休みを取るなら、本当は会社としては休んで欲しくはないのだけれど、
社員の体も気遣わなければ行けないので、
会社側からしたら【休みをあげる】
社員がわからしたら【休みをもらう】
こんな関係にあるのです。
しかし、この言葉を使い続けていると
あなたの頭は完全にサラリーマン思考になります。
サラリーマン思考とは
『自分の人生を受動的に生きる』
という考え方のことです。
受動的に生きるって?
よく考えてみて下さい。
【休みをもらう】
この言葉は自分で休みをとることをコントロールできていないと宣言しているようなものなのです。
【給料をもらう】
これも同じ。お金は本来稼ぐものなのに、まるで上からお金が降りてくるかのような言い方ですよね。
これらの言い方がいけないと言いたいのではありません。
受動的になるのも無理のないことなのですよ。
だって、サラリーマンって自分が本気で頑張っても頑張らなくてもある程度のお金(固定給)は確実に入りますからね。
「自分で仕事を取って、自分でマーケティングして、自分でセールスする」
お金を稼ぐ一連の基本的な流れを一人で行ったことはないでしょう。
これでは主体的にお金を稼ぐという感覚が出てこないのも無理はないのです。
だから【休みをもらう】【給料をもらう】という発想になってしまうのです。
この発想の危険なところは、
これらの受け身的な言葉を使い続けていると、思考が受動的になってしまうことなのです。
会社でだけではなく、人生のあらゆる場面でサラリーマン思考(受動的な思考)でしか
ものを考えられなくなります。
え?そんなわけない?← って声が聞こえた気がします(笑)
よく考えてみて下さい。
あなたがサラリーマンなら、会社にいる時間はどれくらいの長さですか?
週休2日として5日間働く。つまり最低でも一週間に5日間もサラリーマン思考の状態にあるわけです。
こんなに長時間受動的な考え方をしていたら、あなたの人生に影響を与えない訳がないですよね。
仕事をしていないときだってサラリーマン思考になってしまいます。
これって恐ろしくないですか?
あなたの人生はあなたが選ぶべきです。
主体的に。
あなたは休みをもらっている立場にあるのかもしれませんが、
あなたには【休みを取る】権利があるのですよ。
休みをもらうのではありません。
あなたは会社に貢献しているのだから、
主体的に【休みをとっていい】のです。
そうは言っても上司の目が…
ですよね^^;
私も新入社員だからその気持ちわかります。
だからこそ私が言いたいのは
まずは自分が発する言葉を変えること。
あなたの思考は言葉でしか表現できません。
【初めに言葉ありき】by ヨハネ書
という名言は有名ですよね。
言葉なしでは人間は思考できないのです。
ということは…
【言葉を変えれば思考が変わる】
ということなのです。
わかりましたか?
まずはあなたが発する言葉を変えましょう。
そうすれば思考は変わります。
サラリーマン思考がいけない訳ではありませんが、
自分の人生を生きたければ思考を変えなければいけません。
あなたが日頃から話す言葉を変えて下さい。
同じ意味だとしても言い方を変えるのです。
例えば
給料をもらう → 給料を稼ぐ
休みをもらう → 休みを取る
飲みに連れて行かれる → 誘われて、自分も行きたいと思ったから飲みにいく etc...
こんな風に言い方を主体的に変えるのです。
こんな簡単なことなのですが、効果は絶大ですよ。
僕も言葉を意識することで、どんどん考えが主体的になり、行動的になっていますからね!
もし真剣に自分の人生をコントロールしたければやってみてくださいね^^
楽しいですよ!
長文読んで頂きありがとうございますm(__)m
ではまた。
おはようございます^^
ここ最近急激に寒くなってきましたね~^^;
半袖短パンで寝ているのでこんなに急に体調を崩してしまいそうですよ!
朝起きたら「は?!寒っ!!!!」って感じでした。
暗くなるのも早くなってきましたし、完全に夏は終わりましたね。
最近は風邪がはやってきているのでみなさんご注意くださいね。
現在の私はサラリーマンをしているのですが、最近強く感じることがあります。
「多くのサラリーマンは『俺は働いてるんだぞ!』アピールがしたい」ということです。
毎日毎日口癖のように「忙しい!大変だ!疲れた!」などなど、あげたらきりがないくらいに口に出しています。私も同じようなことをやっているのでわかるのですが、全然大変じゃない。
しかも何を言っても結局はやらなければいけない。そんな言葉を吐いてもやることは何も変わらないんですよね。
おそらくそれは彼らもわかっている。でも口にしたい。要するに自分が働いてることをアピールしたいんですね。口にすることで周りにも認知され、自分も実感できるのでしょう。
別にいいんですよ。彼らの口癖にはもう慣れてしまいましたから。私はほとんど無視しますけどねw
でもね、その愚痴を一番聞いているのは他でもない自分なんですよ。自分で自分を洗脳している。このことに気づけていないことが最大の問題なのです。
言葉は言霊と言われます。言葉には魂があるのです。ですから、マイナスの言葉ばかり発していたら本当にその言葉通りに考えるようになり、結果としてたいして疲れていなくてもしんどいと感じるようになってくるのです。
すると体にも悪影響が出てきます。言葉が自分自身をコントロールしているともいえますよね。めっちゃ怖くないですか?何気なく発する言葉が自分をコントロールしている。
ということは、言葉は意識して発するべきなんです。自分が何を言っているか意識して言葉を発している人は意外と少ない。よく考えたらめちゃくちゃ重要なのに。
さらに最悪なことは、彼らは一家の主で、彼らが発する言葉を聞いている子供たちがいることなのです。毎日かどうかはわかりませんが家でも「疲れた。父さんは仕事をして疲れているんだぞ」オーラを感じていると思います。
その影響を受けた子供たちは、「仕事は大変なんだな、しんどいものなんだな」と考えるようになるのです。そして彼らが大人になり、仕事をするようになったらその先入観から親と同じような行動をとるのでしょう。
それが次の世代、また次の世代へと受け継がれていくのです。負の連鎖ですね。最悪の事態です。どの世代かが断ち切らなければ永遠に続いていきます。
そう考えると、一家の主が言霊の影響力に気づいていない家系に生まれることはプラスの家系に生まれるよりも、すでに人生の生き方として不利になってしまうのではないでしょうか。
そこで私はお願いします。
お願いですから、疲れた、大変だ、などという言葉はあまり口に出さないでください。
お願いですから、その言葉や態度を子どもたちに見せないでください。
お願いですから、自分を大切してください。
お願いですから、言霊の重要性に気づいてください。
お願いですから、負の連鎖を断ち切ってください。
もっと楽しくいきましょうよ。仕事はしんどいものとは限らないのは気づいているのではないでしょうか。もし気づかずに仕事をし続けているとしたらその人生は最悪ですね。
本当にしんどくてやりたくない仕事だったらやめてください。自分が本当にやりたい仕事を探しましょう。本当に自分がいきたい人生を探していきましょうよ。
自分がやりたいことをやっている人は基本的に愚痴は言いません。人生を楽しんでいますから。同じ人でも環境がかわれば愚痴を全く言わなくなることがよくあります。
どんどんやりたいことを探していきましょう。自分の人生に責任を持ちましょうよ。
はい。書いていたらいろんなことが頭に浮かんできて結構長文になってしまいました。内容も少し飛んでいる部分があるかもしれません。ご了承ください^^;
最近考えたことを書いてみました。
何か思うところがあればコメントを頂ければ幸いです。
長文読んでいただきありがとうございます!
ではまた!
ここ最近急激に寒くなってきましたね~^^;
半袖短パンで寝ているのでこんなに急に体調を崩してしまいそうですよ!
朝起きたら「は?!寒っ!!!!」って感じでした。
暗くなるのも早くなってきましたし、完全に夏は終わりましたね。
最近は風邪がはやってきているのでみなさんご注意くださいね。
現在の私はサラリーマンをしているのですが、最近強く感じることがあります。
「多くのサラリーマンは『俺は働いてるんだぞ!』アピールがしたい」ということです。
毎日毎日口癖のように「忙しい!大変だ!疲れた!」などなど、あげたらきりがないくらいに口に出しています。私も同じようなことをやっているのでわかるのですが、全然大変じゃない。
しかも何を言っても結局はやらなければいけない。そんな言葉を吐いてもやることは何も変わらないんですよね。
おそらくそれは彼らもわかっている。でも口にしたい。要するに自分が働いてることをアピールしたいんですね。口にすることで周りにも認知され、自分も実感できるのでしょう。
別にいいんですよ。彼らの口癖にはもう慣れてしまいましたから。私はほとんど無視しますけどねw
でもね、その愚痴を一番聞いているのは他でもない自分なんですよ。自分で自分を洗脳している。このことに気づけていないことが最大の問題なのです。
言葉は言霊と言われます。言葉には魂があるのです。ですから、マイナスの言葉ばかり発していたら本当にその言葉通りに考えるようになり、結果としてたいして疲れていなくてもしんどいと感じるようになってくるのです。
すると体にも悪影響が出てきます。言葉が自分自身をコントロールしているともいえますよね。めっちゃ怖くないですか?何気なく発する言葉が自分をコントロールしている。
ということは、言葉は意識して発するべきなんです。自分が何を言っているか意識して言葉を発している人は意外と少ない。よく考えたらめちゃくちゃ重要なのに。
さらに最悪なことは、彼らは一家の主で、彼らが発する言葉を聞いている子供たちがいることなのです。毎日かどうかはわかりませんが家でも「疲れた。父さんは仕事をして疲れているんだぞ」オーラを感じていると思います。
その影響を受けた子供たちは、「仕事は大変なんだな、しんどいものなんだな」と考えるようになるのです。そして彼らが大人になり、仕事をするようになったらその先入観から親と同じような行動をとるのでしょう。
それが次の世代、また次の世代へと受け継がれていくのです。負の連鎖ですね。最悪の事態です。どの世代かが断ち切らなければ永遠に続いていきます。
そう考えると、一家の主が言霊の影響力に気づいていない家系に生まれることはプラスの家系に生まれるよりも、すでに人生の生き方として不利になってしまうのではないでしょうか。
そこで私はお願いします。
お願いですから、疲れた、大変だ、などという言葉はあまり口に出さないでください。
お願いですから、その言葉や態度を子どもたちに見せないでください。
お願いですから、自分を大切してください。
お願いですから、言霊の重要性に気づいてください。
お願いですから、負の連鎖を断ち切ってください。
もっと楽しくいきましょうよ。仕事はしんどいものとは限らないのは気づいているのではないでしょうか。もし気づかずに仕事をし続けているとしたらその人生は最悪ですね。
本当にしんどくてやりたくない仕事だったらやめてください。自分が本当にやりたい仕事を探しましょう。本当に自分がいきたい人生を探していきましょうよ。
自分がやりたいことをやっている人は基本的に愚痴は言いません。人生を楽しんでいますから。同じ人でも環境がかわれば愚痴を全く言わなくなることがよくあります。
どんどんやりたいことを探していきましょう。自分の人生に責任を持ちましょうよ。
はい。書いていたらいろんなことが頭に浮かんできて結構長文になってしまいました。内容も少し飛んでいる部分があるかもしれません。ご了承ください^^;
最近考えたことを書いてみました。
何か思うところがあればコメントを頂ければ幸いです。
長文読んでいただきありがとうございます!
ではまた!