キ ャサリン家の前で、ドアをノックすると
キャサリンがドアを開けた。
キャサリンはどこか慌てているようで
ヌールの顔をみて怪訝そうな顔をした。
午後に出直すことになった。
「午後まで時間ができましたので、
ヌールさんのお姉さんを探しましょう。
この村にはものしりばあさんという人がいますから
その方と話せば、きっとわかるはずです。」
と言って、決着をつける前にヌールの姉を探すことにした。
「本当に!久しぶりだな、姉さん。
どうしてるだろう。」
ニャンコロメンの言葉でヌールはすでに姉がみつかったかのような気分になっていた。