ものしりばあさんー3キャサリンがドアをあけ、ものしりばあさんをリビングに通した。『真っ赤だね』ものしりばあさんは言った。『はい。いつからか。』そういいながら、赤い部屋になった理由が思い出せずにいた。『おまえは可哀想な子なんじゃよ。』と言ってものしりばあさんは重い口を開いた。