息子の卒業式 悪3号の巻 | 花火オヤジの独り言~やっぱアルミでしょう~

花火オヤジの独り言~やっぱアルミでしょう~

田舎で花火を打つ 奥出雲で花火を打つ  デカイ花火は打てないけれど、俺にはデッカイ夢がある。         みんなの笑顔が俺の黒色火薬だぜ!    そんなオヤジの独り言・・・ ( ̄ー☆

小学校の卒業式であります。


~花火オヤジの独り言~やっぱアルミでしょう-母校 阿井小学校 ~花火オヤジの独り言~やっぱアルミでしょう-母校 阿井小学校2
我が母校阿井小学校です。

オヤジが小5~6年にかけて校舎、体育館と新築になりました。

竣工式にはオヤジが児童会長としてお礼の言葉を述べたのであります。

・・・あれから約30年、やはり思い入れがありますなぁ( ̄▽+ ̄*)


カミさんと二人で出動したのだが、何と・・・一番乗りチョキ

何とすがすがしいスタートだろうか合格・・・二日酔いを除いて・・・

晴れ渡る春の日に前途洋洋の予感ひらめき電球・・・二日酔いを除いて・・・



・・・ふっふっふっ・・・そうさ・・・オヤジは二日酔いさ・・・

昨夜、最高の友と共にガッンガッツン飲んでしまったビールお酒カクテルグラス


しかーし 二日酔いで実は脳みそがフリーズしている事がバレたら・・・


問題その1 昨夜(今朝?)調子こいて書いたブログが嘘っぽくみえる。

問題その2 PTA会長としての信用が失墜する

問題その3 先日ブチ切れた息子に100%シバかれる。


数々の諸問題をクリアするには・・・

完全な平常を装い、イカス親父を見せ付けるしかないっ


必死ですわ・・・。(;°皿°)


ナイスなスピーチなんて浮かんでくるはずもなく・・・

手元には、昨日の夕方に出力した「相田みつを」の一編の詩のみ・・・

他には全く準備しなかった自分を恥じる…


何を弱気になっている・・・

この大ピンチを楽しむのだ・・・


来賓控室で

揺れまくる頭を首の筋力で無理やり固定しながら、阿井のVIP達と談笑するオヤジ…


我ながらたいしたもんだ(*⌒∇⌒*)



そして・・・いよいよ会場入り

在校生が神妙な面持ちで座っている・・・


大きな扉が開き、卒業生入場。

在校生による「威風堂々」の演奏・・・子守唄にしか聞こえない・・・


開式の言葉・・・卒業証書の授与・・・式は粛々と進んで行く


校長先生からの贈る言葉・・・

優しく、温かい言葉。


続いて教育振興会会長の挨拶。…いよいよ次だ…


なぜか妙にスッキリしてきた! アドレナリンの成せる業か?

・・・しかしネタは無い・・・

心の中で天使がささやく

「かっこつける必要はない。形にこだわる必要もない。

                       お前の言葉で伝えたい事を伝えればいい・・・」

脳内麻薬よ・・・都合のいい解釈をありがとう・・・


さあ!出番だ!!「相田みつを」よ よろしく頼むぜ(`∀´)


一通りのお決まりの挨拶を終え、卒業生へ・・・

相田みつをの詩を贈る。


花を支える枝

枝を支える幹

幹を支える根


根は見えねんだなぁ


人は欲に駆られ一度に多くを求める。それによって自分の体のことを顧みないことへの警鐘を読んだ詩だが、オヤジなりの解釈で展開する。


人は一人では生きられない。だれかに支えられて自分がある。その見えない誰かもひっくるめて、すべてのことへの感謝の気持ち。さらには人として大切な部分は外見ではなく、根っこの部分、。それは感謝できる心であり、躾であり、強さと、優しさを兼ね備えた心である。どんなに着飾っても、どんなにきれいな顔をしてても、根っこのしっかりした者には敵わない。要はハートだぜ!ハート( ̄▽+ ̄*)


終りに、諸君は阿井地区の宝である事、みんなで見守っているから なにも恐れずドーンと行けぃ打ち上げ花火   

・・・と伝えた。


・・・と思う( ̄_ ̄ i)  正直あまり覚えていない。

もう一回同じ事を喋ってみぃと言われても無理・・・


ともあれ

「まあまあだな・・・」と満足げな息子の顔と

「よかろう・・・」と笑顔のカミさん

席に戻ってから、目視で確認する限り問題はなさそうだ。


打ち上げ花火見たか!追い込まれた花火師の底力打ち上げ花火


心地よい安堵の時間が流れる…


こんな時、シガーがあれば・・・

焼酎「力三」をロックで飲みながら

カストロ議長張りにシガーをくわえ

「まぁまぁだな・・・( ̄▽+ ̄*)」

と呟くのに・・・